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いよいよ来年に迫ってきた野球の真の世界一を決める国別対抗戦である、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ですが、前回惜しくも準決勝でプエルトリコに1-3で破れてしまった侍ジャパン。

2,015年に行われたプロが集う国際大会プレミア12でも準決勝で宿敵韓国に大接戦の末敗れてしまった悔しい試合を覚えている方も多いでしょう。

遠ざかっている世界一奪還を至上命令とされる今回の大会ですが気になるメンバー候補や日程、またライバル達の動向を見ていきましょう。

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2017年WBC侍ジャパンのメンバー候補達

侍ジャパン

出典:http://www.japan-baseball.jp

気になる代表候補となる選手たちですが、2015年に行われたプレミア12の監督である小久保監督が今回も引き続き指揮をとる事になっていますので、その時のメンバーが軸になっていくでしょう。そこでまずはその時のメンバーを振り返ってみましょう。

投手

→10松井裕樹、11菅野智之、14則本昂大、15澤村拓一、16大谷翔平、18前田健太、

19増井浩俊、21西勇輝、22大野雄大、24山崎康晃、29小川泰弘、30武田翔太、

35牧田和久

捕手

→27炭谷銀仁朗、37嶋基宏、52中村悠平

内野手

→2今宮健太、3松田宣浩、5川端慎吾、6坂本勇人、9中島卓也、13中田翔、23山田哲人、

60中村剛也

外野手

→7中村晃、8平田良介、25筒香嘉智、55秋山翔吾

辞退メンバー

→藤浪晋太郎、内川聖一、柳田悠岐

以上になりますが、振り返ってみると凄いメンバーですね。今回はこれらのメンバーに加えて小久保監督がシーズン中に渡米して、メジャーリーグで活躍する選手たちにも接触しているのでもしかしたら更なるドリームチームの結成が見られるかもしれません。

ちなみにメジャー通算3000本安打を達成した世界のイチロー選手にも小久保監督は会いに行っており、その動向に注目が集まりますが個人的には年齢のことも考慮して出来るだけ長く現役生活を送ってもらいたいので、その他の若手の選手に奮起してもらいたいかなと思っています。

この他にも成長著しい若手を多く抱え四半世紀ぶりにリーグを制した広島からも何人かは、選ばれてくるでしょう。

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2017年WBC気になる日程は?

WBC

出典:http://i.japan-baseball.jp

そして次にWBCの開催時にいつも問題となる日程ですが、やはり今回もシーズン開幕前の3月に開催されます。

また例により調整の難しさが問題点としてでてきそうですし、メジャーリーグのチームに所属している選手は移動等の問題も出てきますのでこの辺りはまた色々と難航しそうです。

1次ラウンドで日本が所属する東京プールは日本、キューバ、中国、オーストラリアの4チームで争われ、その上位2チームが、ソウルプールを勝ち上がった2チームと2次ラウンドを戦います。

そしてこの2次ラウンドを勝ち抜くと、いよいよ界一を決める舞台アメリカに進むことになります。連戦が続きますので厳しい戦いになりそうですね。

2017年WBCライバル強豪国達

次に気になるライバル国の動向ですが、まずは1次リーグで気になるのは、やはり野球大国キューバでしょう。キューバは最近の世界大会では、あまり良い成績を残していないので国家を挙げて国の威信を取り戻しにきそうです。また米国との国交回復により、今まで参加出来なかった亡命してメジャーリーグのチームに入団したスーパースター達が今回は名を連ねてくるかもしれません。

このラウンドを勝ち上がり2次ラウンドに進むと気になるのが、やはり宿敵韓国ですかね、韓国にはメジャーリーグで活躍している選手が多く、野手に関してパワーではアジアトップクラスを誇ります。また前回の大会ではまさかの予選敗退を喫しているので今回は目の色を変えてやってくるでしょう。

そしていよいよアメリカの決勝トーナメントに進むと世界のスーパースター達との戦いが待っています。

以前よりメジャーリーガーの参加については危惧されていましたが、野球が国技のように人気があり、メジャーリーガーを多く抱えている前回日本を下したプエルトリコ、チャンピオンのドミニカ等、まだまだ貧しい生活を送っている子供達もたくさんいて、その子達のスーパースターである彼らは国を代表することに誇りを持って向かってきますので、白熱した戦いが見られると思います。

過去2回優勝しているので優勝が当然の目標になってくるのでしょうが厳しい戦いになることは間違いありません。皆で世界一を奪還出来るように応援しましょう!

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