村上春樹

出典:https://jp.sputniknews.com

世界中にファンを抱える作家、村上春樹さんの待望の長編新作が発表されますね。

前作「色彩を持たない多崎をつくると、彼の巡礼の年」の発売からは、3年10ヶ月ぶりの新作。

今回の新作は、前後編2巻、2000ページに及ぶ長編という事が分かっています。

村上さんの、前回の複数巻長編作品というと「IQ84」(2009年5月)になるので、実に約7年ぶりになります。

ファンにとっては勿論のこと、村上さんの新作は、発売の度に世間の注目を集める大ニュースになるので、今回の長編大作の発売にも期待が高まっています!

そこで、今回は今現在分かっている、村上さんの新作についての情報を調べていきます。

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村上春樹の新作の内容やタイトルの意味やあらすじは?

村上春樹

出典:http://web.r25.jp

新潮社からの出版となる村上さんの新作。

気になるタイトルは「騎士団長殺し」になると、新潮社より発表がありました。

また、同時発売の全2巻からなる今作品。

その第1部は「顕れる(あらわれる)イデア編」、第2部は「遷ろな(うつろな)メタファー編」になることも、分かっています。

ストーリーや、あらすじに関してはまだ情報が公開されていませんが、デンマークで開かれた村上さんの講演会では、少し内容について触れられています。

「でも今書いている小説では、一人称に戻ります。また名前がなくなる」

「『海辺のカフカ』より長く、『1Q84』より短い小説。とても奇妙な物語になります」

引用元:朝日新聞

これまでの、村上さんの作品でも見られたように「名前」というのが、1つのキーワードになるのでしょうか?

またとても奇妙な物語になるということから、村上さんならではの「ファンタジー要素」も盛り込んだ世界観になるのかもしれません。

一見、ミステリー小説のような印象も受ける少し物騒な、「騎士団長殺し」というタイトルを見てみると、「殺し」という直接的で強烈な意味を持つ言葉を使っていますので、人間の闇を含んだ作品になることも予想されます。

ちなみに、こちらは憶測になりますが、「騎士団長殺し」とは、「ドン・ジョヴァンニ(モーツァルトのオペラ)」に関係しているのではないか?という説もありますが、どうなんでしょうかね。

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村上春樹の新作の価格と発売日は?

騎士団長殺し

出典:http://www.sinkan.jp

待望の村上さんの新作の発売日は「2017年2月24日」に決定しています。

定価は各1800円(税別)。

ということで、2月24日にはいつものあの光景がニュース番組の中でも見られることでしょう!

発売から1 週間で100万部を売り上げた大ヒット作の前作、「色彩を持たない多崎をつくると、彼の巡礼の年」。

今回の新作「騎士団長殺し」の売上にも興味が湧きますね。

後、約1ヶ月後の発売が今から楽しみです!

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