Pocket

ラオックス

出典:http://livedoor.blogimg.jp

2016年の年末に解散を発表した国民的アイドルグループのSMAP。

そのSMAPを売れてない頃から支えて育ててきた、元マネージャーである飯島三智さん。

結局この飯島さんのジャニーズ事務所退社というのが、SMAP解散への引き金になってしまったというのは明らかではないでしょうか。

そんな、飯島さんが遂に動き出しました。

2016年12月21日には、ラオックスの関係者が立ち上げた新会社の代表取締役に就任しています。

そこで、今回はこの飯島さんの新会社について調べていきます!

スポンサーリンク

飯島三智の現在はラオックス代表で新事務所?

ラオックス

出典:https://ryutsuu.biz

それではまず、週刊文春が報じた、中国の大手免税会社と、飯島さんが契約を結んだという記事を見ていきましょう。

中居正広らSMAP独立組のメンバー4人が、ジャニーズ事務所と契約を更新するか否かに注目が集まる中、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が昨年12月21日、ラオックスの関係者が立ち上げていた新会社の代表取締役に就任したことが「週刊文春」の取材により明らかとなった。

飯島氏は2011年、SMAPが北京でコンサートを開催したのをきっかけに、ラオックスの羅怡文社長夫人と親密な関係となった。

「羅社長は中国の政界や芸能界にも太いパイプがある。そのような背景から飯島氏が4人と合流したうえで、中国進出を計画しているという話が浮上しています。実は、ジャニーズを退所した元KAT-TUNの赤西仁が現在、中国でコンサートツアーやドラマ出演などを果たし、大成功を収めているという前例もあるのです。ジャニーズサイドはもう4人をコントロール出来ないというのが実情で、すべては本人たちの腹次第だと言える」(大手プロ幹部)

新会社の会社登記情報を見ると、目的の欄には〈日本コンテンツの海外発信事業〉〈映画製作〉が含まれており、中国芸能界への進出をうかがわせる。

飯島氏はジャニーズを退社後も、田辺エージェンシーの田辺昭知社長やケイダッシュの川村龍夫会長ら芸能界の大物との接触を続けていた。飯島氏や田辺氏への直撃取材の内容も含め、SMAP独立計画をめぐる詳細は1月19日(木)発売の「週刊文春」で報じる。

引用元:週刊文春WEB

最初に、ラオックスという会社はどのような会社なのか調べていきましょう。

ラオックスは大手免税店で、2009年に、蘇寧雲商という中国の大手家電販売店の運営会社の傘下となります。

社長は記事にもありました中国人実業家の羅怡文。

2015年には「爆買い」が流行語大賞となるほど注目された、訪日外国人向けの商法。

しかし、2016年1-6月期の連結決算は、売り上げが年同期比22%減、営業利益は90%減となってしまいます。

これは、中国の税法が2016年4月に変わって、個人輸入品の課税が大幅に引き上げられてしまい、中国の仕入れ転売業者が物を買わなくなって、爆買いにストップがかかってしまったからです。

そんな煽りを直接受ける形となってしまった、ラオックスとしては何か新事業を開拓していかなくてはと思うのも当然のことですし、そこで立ち上げた新会社が、今回飯島さんが代表取締役に就任した会社だということになりますね。

スポンサーリンク

飯島三智の新事務所でSMAP独立再結成?

ラオックス

出典:http://tk.ismcdn.jp

そこで、気になるのがやはり飯島さんとSMAPの繋がりですね。

実際に飯島さんがいなくなった後のSMAPを見ていると、ジャニーズ事務所とSMAPの間に入るような人がいなくて、操縦不可能な状態だった感があります。

ここまで、蜜に繋がっていたからこそ起きてしまったSMAP解散騒動ですが、飯島さんと再集合し、記事にあるように「SMAP中国進出」の可能性はあるのでしょうか?

飯島さんが代表取締役に就任した会社についてですが、「日本のコンテンツの海外発信事業」が目的の一つの会社であることから、中国の芸能界への進出を考えているのではないか?という意見が出てきています。

SMAPを日本のみならず、アジアでも絶大な人気を獲得するまでの存在にした飯島さんの手腕は疑う所ではありませんし、個人的な付き合いがある羅怡文さんが、芸能分野の新事業を託すのも頷けます。

また日本の会社だとすると、やはりジャニーズ事務所の手前思うような行動が取れないというのも飯島さんの方にはあると思いますし。

ただ、ここにすぐ「独立問題」がくすぶっているSMAPのメンバーも合流して、という話にはならないと思います。

それには以下のような理由があります。
  • そもそも、この新事務所には「タレントのマネージメント業務」は今のところ含まれていない。
  • 「日本のコンテンツの配信事業」なので、中国でコンテンツを作るわけではない。
  • あくまで「日本のコンテンツ」を中国に限らず「海外」に発信していく。
このことからも、例えば日本のドラマを海外のCS、CATVに売ったり、配信サービスに乗せたり、バラエティー番組のフォーマットを売ったりという事がメインになってきますね。

となるとそもそも、この会社は芸能事務所では無いということになりますので、SMAPのメンバーが移籍するとかは、「独立問題」とは別にして無いことだと思います。

メディア的には、飯島さんが中国で新事務所設立、SMAPのメンバーも集結して中国に本格進出と煽れば、話題にもなりますし、面白いのかもしれませんが、SMAPのメンバー達は、現在も日本の芸能界でドラマにしろ、バラエテイーにしろ第一線で活躍しいている芸能人ですからね。

なので今回の事は、飯島さんの手腕を買っていた人物と、飯島さんが再出発を図っているだけだと思います。

スポンサーリンク