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川崎宗則出典:http://i1.wp.com

皆のアイドル、ムネリンこと川崎宗則選手が、28日所属するカブスから解雇通告を受けてしまいました。

あんなに楽しそうに白球を追っていて、侍ジャパンとの強化試合でも、どんな侍よりも活き活きとしていたのに。

例年のように、マイナー契約で招待選手として、米アリゾナ州メサでのメジャーキャンプに参加していた川崎選手。

現在35歳、年齢的にも野球選手としては後半に差し掛かってきていると言えます。

今後、川崎選手はどこで白球を追うことになるのでしょうか?

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川崎宗則カブス解雇でその後や理由は何故?

川崎選手は、今年で米国に渡って6年目。

日米通算18年目のシーズン開幕を間近に控えていました。

キャンプイン前には、「1日1日楽しく。後悔することもあるけど、思い切って楽しくやろうと今年も強く思いますね」と、抱負も語っていて、今年も「川崎劇場」が全米を泣かせると思っていたのに。

ただ昨年もこの時期、マイナー契約からメジャー昇格を目指していた川崎選手は、カブスから契約解除を言い渡されています。

しかも、昨年のオープン戦ではチームトップの成績を収めていたにも関わらず。

メジャリーグの内野手、特に二遊間というのは、日本人野手にとってはかなりの鬼門。

今思えば、井口資仁選手や、岩村明憲選手は凄かったんだな~と思います。

現実的に、カブスのメンバーを見ても、川崎選手はレギュラーではなく、バックアップの役割を担うことが予想されていました。

単純に、選手層の厚さということも、契約解除の原因の1つになっているでしょう。

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川崎宗則カブス解雇で日本に復帰?

今回の突然の契約解除には、やはりメジャーリーグならではの「契約問題」が絡んでいることも明白でしょう。

そう、川崎選手の解雇理由の2つめは「契約上の問題」。

昨年のケースだと、川崎選手が開幕メジャーの切符を掴んだ場合、特別ボーナス「10万ドル」が支払われる事になっていました。

今年の契約状況を見ても、同様の契約を結んでいてもおかしくありません。

というか、昨年の契約がベースにはなっていると思うので、同じような理由で解雇を言い渡された可能性も高いと思います。

去年と同様、この特別ボーナスが発生しないように、一度契約解除して、開幕してからまた新たにマイナー契約するということも十分に考えられます。

勿論、川崎選手がその契約を望まず、他のチーム、もしくは日本復帰を果たすという選択肢も。

日本復帰となれば、資金力の抱負なソフトバンクや、他のチームも獲得に手を上げるでしょうし、契約内容もアメリカでより大分良いはずです。

しかし、お金で動く男ではないことは、これまでの川崎選手を見ていると分かりますね。

やはり、アメリカで再びマイナー契約になるのかなという感じがします。

日本でプレーする所も見たいような、アメリカに骨を埋めて欲しいような、複雑な所です。

ただ、これまでと違うのはやはり年齢の問題。

自分のキャリアの締めくくりにどんな道を、川崎選手が選ぶのか。

決断を待ちたいですね。

あ~あ、それにしても、あんなに楽しそうにCMに出ていたのに。

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