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籠池町波出典:http://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp

籠池泰典氏が、森友学園理事長を退任し、後任として新理事長となった籠池町波(ちなみ)さん。

大阪府豊中市の国有地を買い取り、新しく小学校を建設することを目指していた件では、設置認可の申請が取り下げられました。

これは、学校の建設が事実上出来なくなったことが原因ですが、そんな中登場してきた町波さん。

次から次へと、新キャラクターが出て来るので、混乱必至でしたね。

そんな町波さんとは、どんな人物なのでしょうか?

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籠池泰典の娘で長女は町波で性格や学歴と経歴は新理事?

泰典氏には、3男2女の合計で5人の子供がいます。

その内、娘の2人は幼稚園の教諭として、幼稚園経営に携わっているとの報道もありました。

娘で長女の町波さんは、1984年生まれということなので、現在32か33歳。

2005年に、短期大学幼児教育学部を卒業し、幼稚園の教諭に。

その後、森友学園が経営する塚本幼稚園の教頭を務めていて、建設予定だった「瑞穂の国記念小学校」でも、役職に就くことが予定されていたといいます。

その為か、肩書についても「瑞穂の國記念小學院開校準備室長」というものがありました。

一体、町波さんの性格はどんな方なのでしょうか?

以前、あるインタビューを受けて、このように語っていました。

「めざすは『礼節を尊び、愛国心と誇りを育てる教育』です」
「左の人は(教育)勅語を先の大戦に結び付けて軍国主義を思わせようとします。でも、教育とは結局は勅語の十二徳目に行き着きます。(略)日本では日教組など左翼勢力が教育勅語や国旗を敵視、否定するのは、日本人のまとまりを阻害し、日本を弱体化させることが真の狙いなのではないでしょうか」

引用元:別冊正論27号

やはり、泰典氏の思想をそのまま受け継いでいる様子です。

更に、海外メディアの取材に対してこのような発言をしていたこともあります。

「今の日本の国も日本の国を進めていこうとしたときに
いろんな国の中国の方とか韓国の方とか朝鮮の方とか
言われるんだと

だけどそれで引いてるんじゃなくて、今の政府はダーンと日本の
意思をはっきり言ってやるんですよと

あなたたちも家を守りたい家族を守りたいと思ったら
黙っているだけじゃなくてダーンと前に出て言ってくださいと
園児に」

きっと幼い頃から、町波さん自身も、父親である泰典氏からこのような教育を受けてきたのでしょう。

それにしても「教育」というのは、難しいですね。

何も意味なんて分からないうちから、「こう考えるのが当たり前なんだよ」と教えられてしまったら、疑ったり、自分で考えて迷ったりする余地がなくなってしまいそうです。

しかも、それを教えているのが、一番一緒に、時間を共に過ごすであろう親だとしたら尚更です。

知り合いに、父親が頑固な巨人ファンで、息子が3人いる人がいたのですが、1人はそのまま「熱狂的な巨人ファン」になり、もう1人はそれに反発し「アンチ巨人」になり、残りの1人はそんな所を見てかどうか分かりませんが、「野球自体嫌い」になった家族がいました。

それと似たようなものなのでしょうかね。違うかな。

話はズレましたが、幼少期の教育の大切さが伝わってきます。

町波さんを見ていると、泰典氏の思想をそのまま受け入れているので、素直な性格が見られますが、こうだと信じたものに対しては、頑なに信じ、他の意見は耳に入らない頑固さも伺えます。

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籠池泰典の娘で長女は町波の声明は嘘?

町波さんが、泰典氏の跡を継ぎ、新理事に就任したことからも、2人の関係が強固なもので結ばれている所が伺えます。

という事は、2人の理念や思想かなり近いものがあるのでしょう。

ここからは、今回の問題の中で1つの焦点になっている、安倍首相と昭恵夫人と、泰典氏の関係について、町波さんのコメントを振り返っていきます。

町波さんは、インタビューで「母が昭恵さんから100万円を受け取った場面」についてこう証言しています。
  • 「母が100万円の札束を持って、母と父が『この100万円には安倍首相と昭恵夫人のお心がこもってる。ありがたいなあ』と言っていた」
その後、騒動が大きくなっていく過程」では、このような証言を残しています。
  • 「安倍首相の言っていることは嘘ばかり、とても腹が立ちました」
  • 「安倍晋三小学院という名前にしたかったのに、それができなかった。それでも100万円も寄付してくださったのだから、父も母も『安倍首相のお心のこもった100万円だ』と感謝していました」
  • 「昭恵さんに支払った講演料が返還されたということは絶対にありません」
  • 「安倍首相からの100万円の寄付をいただいた時は、まだ『安倍晋三記念小学校』と明記されている書類の時でした」
  • 「父は23日の証人喚問には理事長として出頭し、その責任を果たしてから理事長を辞任します」
  • 「安倍首相からの寄付については『名前は伏せてほしい』と言われていたので、父はこれまでずっと名前を出してきませんでした。その父が今回、安倍首相の名前を出したのは、いったいどんな気持ちだったのかと思うと‥‥」
これらの証言を見ていると、町波さんは、実直に自分の両親を信じている様子や、確信を持っているんだなとは感じます。

このような一連の関係性を見ていると、純粋っていうのも怖いなと思うのと、何かを信じるとしても程々がいいな、なんて感じたりします。

何事も、ちょっと不真面目くらいがちょうどいいのかな~と。

この問題に関しては、本当の本質はもっと違う所にあるような気もするんですけどね。

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