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無限の住人出典:http://wwws.warnerbros.co.jp

遂に公開されましたね、木村拓哉さん主演の映画「無限の住人」!

いや~、ここの所の木村さんの宣伝活動は、半端じゃなかったですねw

ほとんど毎日、木村さんを見ない日はないってくらいの勢いでした。

この映画の後は少し休暇を取る、なんていう話もありますが、どうなるのでしょうか?

そんな訳で「無限の住人」。

早速観てきましたので、色々と触れていきます!

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無限の住人の木村拓哉の評価で殺陣は格好いい?

映画「無限の住人」は、国内外で評価の高い、三池崇史監督がメガホンを取り、人気コミックを実写映画化したアクション時代劇です。

三池監督、最近では人気漫画原作の映画を撮りまくっていますね。

ネタバレしないように、簡単に「無限の住人」について説明をしていきます!

「無限の住人」あらすじ

不老不死の剣士・万次(木村拓哉)は、生き続ける意味も分からず。目的の無い日々を過ごしています。

そんな万次を、自身の復讐のために雇った少女・凜(杉咲花)。

この万次と凜の前に、次から次へと強力な刺客が現れ、壮絶な戦いの中に身を投じる2人。

そんな中、万次は、次第に生きる意味を、凜に見出していきます。

「無限の住人」の木村拓哉の評価で殺陣は格好いい?

原作を読んでいる方はご存知だと思いますが、かなりグロい描写もあります。

この辺りは、漫画ならではという所ですが、どのように実写にするのか?にも注目でした。

まずは「殺陣」。

木村さんは幼少の頃、剣道を習っていたというのは有名な話ですね。

その為「殺陣」には自信を持っているのでは?と思ったのですが、あるインタビューでこのように語っていました。

「僕は殺陣とか立ち回りという言い回しがあまり好きではないんですが」

引用元:「無限の住人」公式サイト

一体、どういう真意があるのか?

それは、あくまで「斬り合い」のシーンに臨む時の心構えとして、リアルを求めるというもの。

つまり予定調和の動きではなく、本当に「殺し合い」をしているという覚悟を持って臨みたい、ということでした。

この木村さんの想いは、言葉に出さずとも、三池監督も最初から持っていたようで、大勢の人間との斬り合うのシーンの前には、三池監督から「みなさん、いまから撮るシーンはあくまでも殺し合いなので、くれぐれもそういう趣で本番を迎えてください」という言葉が掛けられたそうです。

結果、斬り合いのシーンの迫力は凄かったです!

木村さんは、片方の眼が見えない状態でしたので、相当体力も消耗しただろうなという思いと、撮影がされていた頃は「SMAP解散騒動」があった時期でもあります。

いざ、映画の撮影が始まってしまえば、頭の中には無かったかもしれませんが、色々な感情を爆発させたかのような「アクションシーン」でした。

不老不死ということに、あぐらをかいている訳ではないのでしょうが、木村さん、結構斬られたりもしてますw

「あ、万次、またヤラれたw」と観ながら思いました。

木村さんといえば、ドラマでいえば、王道のラブストーリーや、分かりやすいヒーロー物といったイメージがありますが、本当のところは、アクションこそが、1番ハマるのではないか?なんて気もしました。

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無限の住人の木村拓哉の評価で演技は大根でヒドい?

それでは「無限の住人」アクションシーン以外の部分について見ていきます。

まず始めに、原作は約20年間連載が続き、コミックスでいうと、全30巻からなる長編作品です。

それを、1本の映画にまとめるということが、まず無理はあるんだろうなと思いました。

数々の、魅力あふれる強力なライバルたちが登場しますが、その辺の描写については、やはり物足りなかったですね。

そして、木村さんといえば「何を演じても木村拓哉」なんて言葉もよく聞かれます。

テレビドラマに関しては、そういった「木村拓哉像」を求められている所もあるので仕方がないとも思うのですが、今回の映画では、せっかく、いつもとは違うメイクや、映画特有の迫力のあるアクションシーンがあり、いつもとは違う「木村拓哉」が見られる部分もあるのに、セリフ回しになると、いつもの「木村拓哉節」というか、癖が出ていたのが少し残念でした。

きっと木村さんは「器用貧乏」なんだろうなと感じました。

ま、最近の香川照之さんとかも見ていて思うのですが、木村さんの場合も、これだけ世間で「木村拓哉」というものが認知されている中で、そのイメージとは全く違う顔(演技)を見せるのは、難しいんだろうなという気もしました。

なので、喋っている部分に関しては、「あ~、このパターンか」と、思ってしまったのも事実です。

別に「大根演技だな~」とか、そういうわけではないんですけどね。

物語全体の印象としては、もう少し強弱が欲しかったな、という感じです。

ストーリーとしては、何となくダラ~っと過ぎていてしまったなという印象。

三池監督は、同じ漫画原作の作品では「ジョジョの奇妙な冒険」の実写化の公開も控えていて、こちらはシリーズ物となります。

しかし、個人的には、こちらの「無限の住人」をシリーズにして、もう少しストーリーも、丁寧に追っていってくれればと思いました。

斬り合うシーンが良かっただけに、そこが少し残念でした。

それか、いっそ「アクション」に特化するとかでも良かったかな~なんて気も。

最後に、ゴールデンウィークですが、小さいお子さんと一緒に観に行くには、すこし「グロいシーン」が多い気がしますので、ご注意を!

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