Pocket

山田哲人出典:http://www.nikkansports.com

「やま~だてつと」が絶不調ですね~。

二年連続のトリプルスリーという快挙を成し遂げた、球界を代表する打者に一体何が起こっているのでしょうか?

WBCに参加した影響か?

とも言われていますが、実は昨年の後半から、思うような成績を残せていません。

ま、例年「スロースターター」なんですが、ちょっと不安になりますね。

スポンサーリンク

山田哲人の不調は死球が原因で岩貞は?

ヤクルトスワローズの山田哲人選手の、5月4日現在の成績は、打率.200、本塁打2、打点8。

これは、流石に酷すぎますね。

出塁率.360で、まだ四死球は選べているため、盗塁数は5あります。

しかし、そろそろ調子を上げていかないと「3年連続トリプルスリー」という、夢のような記録の達成は、厳しくなってしまうでしょう。

ところが、この不調の原因となっているのが、昨年のシーズン後半に連続して受けた死球のせいではないか?

とする説も浮上しています。

山田選手は昨年の7月に、巨人の田原誠次投手から、そして9月には岩貞祐太投手から死球を受けています。

どちらも、執拗な内角攻めの結果、山田選手の背中に直撃しています。

特に、岩貞投手から死球を受けた9月以降の成績は、かなり落ち込んでいって、もう少しシーズンが長かったら、打率3割を切っていたのは間違いないと思います。

そんな状態のままシーズンを終えてしまった為、山田選手の復調に対して、心配する声は、密かに聞かれていました。

当然、これまでの実績を考慮し、WBCの日本代表メンバーにも名を連ねた山田選手。

WBCでの成績は、こちらになります。
  • 打率:.296
  • 本塁打:2
  • 打点:5
  • 盗塁:2
数字だけを見ると、そんなに悪くないような気もしますが、内容的には決して本調子だったとは思えません。

山田選手が打てていたのは、若干レベルの落ちる投手相手だった事は否めないからです。

スポンサーリンク

山田哲人の不調・不振が長い理由はWBC?

確かに、WBCに参加した選手たちの調子が、全体的に上がってきていないという印象はあります。

WBCの影響に関しては、同じく侍ジャパンに選ばれていたものの、シーズンに入っても好調を維持している、巨人の坂本勇人選手でさえ訴えています。

内容的なポイントを挙げていきます。
  • 昨年よりもタイミングの取り方が小さくなっていて、シックリこない
その理由は、WBCで対戦した、外国の選手の特徴は、変化が小さく、速い球で、曲がらない投手が多いため、自分がゆっくりタイミングを取っていると、対応が取れない。

だからタイミングの取り方を変える必要があり、この辺りが日本の投手相手の時とは全く違ってしまうからだと。

確かに、山田選手、坂本選手のように、日本の打者は高く足を上げてタイミングを取る人が多いですからね。

ただ、このような、単純に「タイミング」の問題だけであるならば、時間が解決してくれるのではという思いもあります。

そんな中、やはり山田選手のケースが心配になります。

何と言っても、昨年後半から、ずっと打てていないですからね。

ヤクルトの元監督である若松勉氏も、現在の山田については、昨年の死球を受けた辺りから、そのことが頭にあるのか、体の開きが早くなり、インコース高め、アウトコースのスライダーで、簡単にヤラれてしまっていると分析。

プロの、しかも一流の選手ですから、ボールを怖がっているというようなことは、無いと思いますが、無意識の内に、体がそう反応してしまっているとしたら、かなり厄介ですし、スランプは長引いてしまうかもしれません。

ここまで順調に成績を上げ、誰も成し遂げたことのない「3年連続トリプルスリー」という記録に挑戦している山田選手。

1日でも早く、本来の調子を取り戻してもらいたいですね!

スポンサーリンク