Pocket

大坂容疑者出典:http://www.sankei.com

昭和46年に起きた、過激派による「渋谷暴動事件。」

警察官が殉職するなど、当時、大きなショックを世の中に与えました。

この事件により、殺人容疑などで警視庁が全国に指名手配をしていた、過激派「中核派」大坂正明容疑者とみられる男性の身柄を、大阪府警が広島県内で確保しています。

警察当局は、DNA鑑定を行うなどして、身元の割り出しを行っています。

スポンサーリンク

大坂正明容が逮捕で病気は?

捜査関係者によると、大阪府警は今月の18日、兵庫県内のホテルに偽名で宿泊したとする事件の関係先として、広島県内の中核派の拠点を捜索していました。

その際、現場にいた男性を「有印私文書偽造・同行使容疑」などで逮捕。

一緒にいた別の男性も、「公務執行妨害容疑」で逮捕しますが、この男性の特徴などから、大坂容疑者ではないか?という可能性が出て来たといいます。

警察当局は、大坂容疑者が病気を抱えていて、北関東などで治療を受けていたということも割り出していて、その後の足取りを追っていました。

現在67歳という大坂容疑者、年齢的にも何か持病でもあったのでしょうか?

大坂容疑者とみられる男は、調べに対して黙秘を貫いているということですが、これからの取り調べの行方が気になる所でもあります。

どんな病気を患っているのかは不明ですが、最近、取り調べの途中だった容疑者が自殺を図ったりする事案も発生していますので、容疑者の体調も見ながら、慎重な捜査が行われることが望まれます。

スポンサーリンク

大坂正明容が逮捕で現在までの潜伏先は広島?時効はない?

大坂容疑者は、渋谷暴動事件の実行犯とみられています。

事件後、これまで逃走を続けてきましたが、共犯とされる男は逮捕されています。

その男が公判中に、病気治療を受けており、裁判が中断した為に、公訴時効が成立しませんでした。

そして、平成22年の刑事訴訟法改正で時効が「廃止」されたために、大坂容疑者に時効はありません。

大坂容疑者の事件後の動向は、ほとんど掴めていませんでした。

これまでの潜伏先としては、先述しました「北関東での病気の治療」や、警視庁公安部が、都内などにも潜伏していたとして捜査にもあたっています。

また平成28年には、中核派の非公然活動を担う「革命軍」の拠点となっていたとみられる、東京都北区の賃貸マンションの家宅捜索を行うなどして、長年、行方を追い続けていました。

今回、広島県内でその身柄を拘束したといいますが、果たしてこれまでの潜伏生活について、本人の口から語られることはあるのでしょうか?

注目が集まります。

スポンサーリンク