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小林麻央出典:http://contents.oricon.co.jp

フリーアナウンサーの小林麻央さんが、22日に死去、まだ34歳という若さでした。

あまりにも早すぎる死に、悲しみの声が広がっています。

麻央さんは、乳がんで闘病中で、その様子をブログでも公開し、同じように病気で苦しむ人達の心の支えにもなってきました。

日々、弱まっていく自分の姿を世間に見せていくというのは、かなり勇気のいることだったのではないでしょうか?

麻央さんのご冥福をお祈りしつつ、その闘病生活について振り返って見たいと思います。

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小林麻央の闘病生活で最期は顎にも転移?

麻央さんの体に異変が起こったのは、2014年10月。

夫で歌舞伎役者の市川海老蔵さんと共に受診した、人間ドックで「乳がん」が発覚。

という事は、「約2年8ヶ月」に及ぶ闘病生活を送っていたことになりますね。

その症状が、公にされたのは、昨年6月。

海老蔵さんの口から「進行性の乳がん」であることが発表されます。

入退院を繰り返していた麻央さん。

今年の4月22日には、再入院し、「輸血や鎖骨の血管下に点滴用ポートを埋め込む手術」を受けています。

この時、麻央さんに、まだ手術を受けられるだけの体力があるんだな、と思っていたのですが、その後、がんは顎にも転移していることが分かります。

がん細胞は、どこにでも出来るとは言いますが、顎にまで、と思いました。

そして、5月29日に退院し、在宅治療に切り替えます。

このニュースを見た時には、ご家族的には、色々と覚悟を決めたのかな、という気もしました。

それでも、6月4日に更新されたブログで麻央さんは、39度の高熱が出たという報告と共に「どうなったって生きるしかない」と、強い決意を見せ、決して諦めることはない、不屈の闘志を見せています。

なんて、強い女性なんだろう、女性というか、「母は強し」ということでしょうか。

そう、やっぱり心残りはと言えば、まだ小さい2人のお子さんだったと思います。

また、そのお子さんがいたからこそ、ここまで頑張って来れたのだなとも。

正直、麻央さんのブログは、あまり見ることが出来ませんでした。

しかし、度々出てくるニュースで、現状を知る度に、本当に精神的に強い、凄い人だなと感じていました。

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小林麻央は余命越え末期もブログ更新!

海老蔵さんが、麻央さんの病状を明かしたときから、約1年。

その時の海老蔵さんの言葉を聞いても、麻央さんの乳がんの状態はかなり進んでいて、しかも進行性で年齢的にも若いことから、かなり深刻な状態であることは分かっていました。

その余命についても、本当だったら昨年、年を越せるかどうかも微妙な所だったとも言われています。

しかし、その中でも麻央さんは、自分の言葉でブログを更新していました。

ブログを更新することで、聞きたくない言葉が耳に入ることもあったでしょうしが、麻央さんは変わらずに発信し続けましたね。

その言葉や行動力に、勇気づけられた人は、本当にたくさんいたでしょう。

そして、自分の病気と戦うための、モチベーションにも繋がっていたと思います。

麻央さんの最後のブログの更新となったのは、20日。

その内容は、「オレンジジュース」というタイトルが付けられ、「ここ数日、絞ったオレンジジュースを飲み、朝から笑顔になれる」という、いつもと変わらない日常を綴ったものでした。

最後の最後まで、変わらない姿をみせていた麻央さん。

やっぱり凄い人です。

このニュースは、何とも言えない気持ちになりますが、とにかく、心よりお悔やみ申し上げます。

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