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欅坂出典:https://pbs.twimg.com

千葉市で24日に行われていた、アイドルグループ「欅坂46」の握手会イベント。

その会場内に、ナイフを隠し持っていたとして、男が警察に逮捕されました。

これまでも、アイドルグループの握手会では、メンバーが傷つけられるというケースも発生していたため、厳重な警備がされているものだと思ったのですが、また起きてしまった事件。

今回は、メンバー達に直接的な被害は無かったものの、その対応などについても、見直しの必要性があるのではないでしょうか?

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欅坂46のナイフ男の名前や画像!メンバーは?

今回、欅坂46の握手会イベント会場に、ナイフを隠し持っていたとして逮捕された男は、自称、北海道在住の阿部凌平容疑者(24歳)です。

阿部容疑者は、犯行目的として「刺し殺そうと思った。」と、完全に殺意があったことを認めています。



実際に、ターゲットも決め、綿密な計画のもと、犯行を実行しようとしていました。

また、ターゲットとなったメンバーは、平手友梨奈さんと見られ、距離にして約3メートルの所まで、接近していました。


計画は未遂に終わったものの、平手さんの精神的に受けたショックなどは計り知れず、これから心のケアも必要となりそうです。

また、握手会イベントは、翌25日も通常通り行われました。

一部のメンバーは欠席となりましたが、参加したアイドルたち、そしてファンの方たちにも、動揺は広がっている模様。

翌日くらいは、イベントを中止にしても良かったのでは?

という意見も聞かれました。

警備体制としては、千葉県警の捜査員が約20名配置されたり、運営側も、警備員の数を増やすなどして、強化にあたりました。

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欅坂46のナイフ男は手荷物検査をなぜ通過?

 

それにしても、例の事件以来、厳重な警備を行い、最新の注意を払ってきたはずの「握手会イベント」で、なぜ、ナイフ男こと、阿部容疑者は、会場内へ、ナイフを持ち込むことに成功したのでしょうか?

その緻密に計算された手口についても、分かってきました。

阿部容疑者は、入場の際、金属探知機による身体検査と、手荷物検査を受ける前に、果物ナイフと発煙筒などが入った荷物を「忘れ物」として、スタッフに届けています。

そして、自身は、手ぶらで手荷物検査を通過し会場内へと入ります。

その後、自ら運営本部に向かうと、「忘れ物が届いていませんか?」と、スタッフに尋ね、自分が預けた荷物の特徴を言って、凶器入りの荷物を受け取ります。

こんなに簡単に、という気がしてしまいます。

阿部容疑者が単独であっさりと、ここまで出来てしまうということは、いくらでも「危険性」があるのではないでしょうか。

また、会場で行われていた金属探知機による検査は、主に身体が対象だったことが判明。

手荷物については、「目視」での確認のみだったということです。

運営側は、目視での確認についても、厳密に行っていたとしていますが、現に、メンバーの至近距離まで、殺意を持った男が、凶器を持って近づいているのですから、この辺りは「警備体制」について疑問の声も出てくるでしょう。

アイドルグループとして、ファンと自分たちを繋ぐ「生命線」ともなっている、握手会イベントですが、根本的な所での改革も必要となってくるのかもしれませんね。

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