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山辺被告出典:http://densoku.click

詐欺罪に問われている、山辺節子被告の初公判が熊本地裁で開かれました。

山辺被告には、多額の現金を騙し取った疑いがかけられています。

4日に開かれた初公判では、3年前に、東京都内の男性役員に架空の企業投資話を持ちかけ「2,000万円」を騙し取った罪を問われ、「間違いありません」と起訴内容を認めています。

先月の8日には、警察署内の留置施設において自殺を図るなど、命に別状は無かったものの、精神的な不安定さも見せています。

今後、検察側は別の詐欺事件についても追起訴していく方針です。

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山辺節子が自殺未遂?理由や方法や現在の病状は?

 

5月8日に、詐欺罪で起訴され、熊本東署の留置場で勾留中だった山辺被告が自殺を図っていたことが分かりました。

その方法は、洋服で首を吊るというもの。

看守に見つかったため、命に別状もなく、病院に搬送されることもなかったと言いますので、怪我等はしていなそうです。

現在は、熊本刑務所京町拘置支所に収容されているということで、より監視が強化されていることだと思います。

それでは、山辺被告が「自殺未遂」を起こした理由について推測していきます。

元々、山辺被告は警察に捕まる前、「警察に行くか、自殺するか。」と、語り、逃避行を続けていましたね。

この事からも、既に「死」に対する覚悟も持っていたようです。

警察に行って全てを明らかに話すこと、それとも全てが明らかになる前に、自分で自分の命を絶つこと、この2つを選択肢に入れていたのでしょう。

そして、実際に、自分から警察に出頭することはなく、逃亡先で逮捕され、警察署に勾留されると、「すべてが明るみになること」への拒否感、そして、これからの絶望感などから、「自殺未遂」という道を選んだのではないか?

という気がします。

過去にも、留置所内の自殺というのは起こっていて、その度に監視体制についてなど、疑問の声も上がっています。

やはり、事実の解明がされる前に、被告が自ら命を絶ってしまうというのは、被害に遭った方も、また事件をニュースなどで見ている私達にとっても後味が悪いですので、しっかりとした体制が取られることを望みたいです。

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山辺節子が自殺未遂で公判はどうなる?

初公判が行われていますので、山辺被告の「自殺未遂」による裁判の影響はなさそうです。

次回の公判は、来月の23日に開かれる予定となっていて、事件の解明までには時間がかかりそうですが、焦点は、どれ程の人達が、どれ位の被害を被ってきたのか?

また逮捕時には、そんなにお金は残っていなかった、とも言われていますからね、その使いみちについても厳しい追求がされるでしょう。

ちなみに、初公判が行われた4日。

山辺被告は、肩まで伸びた白髪交じりの髪に黒いズボン、水色のTシャツにチュニックを重ね着した格好で法廷に立っています。

逮捕前の山辺被告からは「美・若さへの異常な執着」も見られました。

留置所での勾留から、公判で、この様に、何の飾り付けの出来ない、「素の自分の姿」が、人の目にさらされることへの嫌悪感や拒否感から、自殺を図ったのかもしれませんね。

山辺被告の弁護人によると、一連の事件について深く反省している山辺被告は、今後追起訴される予定の内容についても、認めることになると思うとコメントを残しています。

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