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凄惨な事件が発生しました。

兵庫県神戸市北区で、高齢の男女3人が死亡、更に2名の女性が大けがをした事件。

警察の発表では、銃刀法違反の疑いで逮捕した男を、17日にも「殺人の疑い」で再逮捕します。

容疑者の名前は、竹島叶実(26)。

被害者たちとの関係や動機は、一体何だったのでしょうか?

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神戸5人死傷事件の犯人竹島叶実の動機は?

背筋の凍るような残酷な事件が起こりました。

兵庫県神戸市北区有野町の住宅で、16日の朝、南部達夫さん(83)と妻の観雪さん(83)が、血まみれになって倒れている所を発見されます。

更に、その近くの住宅で、辻 やゑ子さん(79)も、倒れているのが見つかります。

その後、この3人の男女の死亡が確認。

その他にも、この近辺で女性2人が大けがをしていました。

この内の1人は、竹島容疑者の母親で、竹島知子さんでした。



警察は、現場近くにある神社で「血の付いた包丁と金属バット」を持っていた、竹島容疑者を「銃刀法違反」の現行犯で逮捕。

調べを進めていましたが、竹島容疑者が「5人の死傷」について、犯行を認める供述をしていることから、容疑を「殺人」とし、17日にも再逮捕します。

竹島容疑者と、死亡が確認された南部さん夫妻の関係は「祖父母と孫」ということで、同居し、生活を共に送っていたことも判明。

そして、犯行に及んだ動機がまた恐ろしいものでした。

「自宅にあった包丁で、誰でもいいから刺してやろうと思って、持っていった。」

また出ましたね「誰でもいいから」。

凶悪な事件が起こった時に、度々聞かれるこの動機の言葉。

何ていう身勝手な言葉なのかと、いつも思います。

また、襲われた方たちは、高齢者と女性ばかりです。

誰でもよかったとしながらも、自分より力のない者を狙っていたような気もします。

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神戸5人死傷事件の犯人竹島叶実が父親と同居してない理由や顔は?


今回殺害された被害者の1人、辻やゑ子さんは、首付近を刺されて死亡していました。

近所の方の話によると、「この辺りの世話好きおばあちゃんという感じ」だったといいます。

南部さん夫婦にしても、胸や背中など、数カ所に渡り刺された状態で発見されていて、竹島容疑者の残虐さが伺えます。

元消防士で、西消防署長まで務めたこともあるという南部達夫さん。

あの「阪神大震災」が発生した時には、被災地でも懸命に活動していて、当時の後輩の話だと「若い頃に人命救助で表彰されたこともあり、気さくで話しやすく、人格者だった」と言います。

消防署を退職後も、畑仕事をしたり、地域の防災活動に関わっていたりしていて、「誰からも好かれていた」という奥さんの観雪さんと、穏やかに暮らし、とても仲の良い夫婦だったそうです。

そして、現在は「娘(竹島知子さん)が孫を連れて帰ってきて、今、一緒に住んでいる」と、周囲に嬉しそうに語っていたともいい、そんな最中に悲劇が起こってしまいました。

こんな形で、しかも、実の孫の手によって、自分たちの人生を強制終了させられた無念を想うと、本当に胸が詰まります。

竹島容疑者について、少し掘り下げていきますと、彼の母校である「神戸電子専門学校」のホームページに「顔写真画像」が掲載されていました。

どうやら、在学中にデジタル技術検定試験の個人の部で、優秀賞を受賞していたようです。

「電子専門学校」ということなので、将来は、エンジニアを目指していたのでしょうか。

今回、逮捕された時、竹島容疑者は無職と報じられています。

就職活動に失敗したのか、それとも勤務していた会社を退職したのかは分かりませんが、いわゆる「ニート」という状態。

そんな自分の置かれている状況や、将来についての不安が、竹島容疑者にあったのでしょうか?

しかし、そんな不安は、仕事をしていようが、何をしていようが、誰にでもあります。

こんな身勝手な犯行を起こしてもいい理由には、全くなりません。

それに、26歳なんて、これからまだ何でも出来る年齢です。

また、竹島容疑者の父親の話が出てきていないことや、同居していないことから、父親との間に何かしらのトラブルがあった可能性も考えられます。

同級生の話だと、竹島容疑者の学生時代は、成績も優秀で、美術と音楽以外は「オール5」だったという情報も出てきており、両親もかなり厳しい印象だったとも。

今回の事件では、自分の母親、そして祖父母にも手をかけていることから、どうしても「父親はどうしていたんだ?」という疑問も出てくるでしょう。

力関係的にも、父親が近くにいれば、もしかしたら止められたかもしれませんし。

まだまだ事件の全容については明らかになっていませんので、これからの捜査の行方にも注目していきたいです。

竹島容疑者は、少し時間が経った今、何を思っているのでしょうか?

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