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竹島容疑者出典:http://news7-web.com

神戸市北区有野町で起こった「5人殺傷事件」。

殺人の容疑で逮捕された、竹島叶実(かなみ)容疑者ですが、段々とその恐るべき「犯行理由」が分かってきました。

また、事件が起こるまでの経緯についても見ていきたいと思います。

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竹島叶実(かなみ)は家族とどんな同居生活を?

今回の事件で、竹島容疑者は、実の祖父母、母親といった身内や、近所に住んでいた高齢女性、母親と一緒にいた女性に対して、犯行に及んでいます。

実の祖父母の家で、母親と共に生活を送っていた、竹島容疑者。

事件が起こる前に、何か変わった様子はなかったのでしょうか?

近隣住民の話だと、竹島容疑者が出歩いている姿は、ほとんど見たことがないと言います。

仕事も、「無職」と報道されていたので、いわゆる「引きこもり状態」だったのでしょうか。

竹島容疑者は、26歳です。

現在の若者がほとんど利用している「SNS(フェイスブック)」なども、利用していた形跡はありませんでした。

その為、かつての同級生で、竹島容疑者の現在の生活ぶりを知っているという人も、出てきていません。

つまり、「どんな生活を送っていたのか?」というのは、同居していた家族くらいしか知らなかったと思われます。

竹島容疑者が、祖父母と同居するようになったのは、「1995年の阪神大震災」の頃からでした。

そして、その地元の小中学校に通っていて、その当時の印象を、竹島容疑者の1学年下の息子を持つ男性は、この様に語っています。
  • 「おとなしい子」
  • 「小学校卒業後の印象は、あまり残っていない」
また、中学校時代の同級生が持つ竹島容疑者の印象がこちらです。
  • 「目立たないタイプ」
  • 「勉強は出来た」
しかし、やはり卒業後は連絡を取っていなかったようです。

中学卒業後は、神戸市立工業高等専門学校の電子工学科に進学して、その後は、同市内の専門学校でプログラミングを学んでいました。

今回の事件を知った同級生は、「こんな事件を起こすようには見えなかった。成人式には出席していたと思う。」とも語っています。

成人式に関しても、「出席していたと思う。」というくらいの印象しか持たれていないということは、やはり目立つタイプではなかったようですね。

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竹島叶実(かなみ)は就職した勤務先を退職したのが理由で犯行に?

竹島容疑者は、逮捕された後、犯行に及んだ理由について聞かれると、最初は「黙秘します。」と語っていました。

また、バットで頭を殴られて重傷を負った、母親は、「家庭内のトラブルは思い当たらない」と説明しています。

となると、普段から家族に対して恨みを募らせていたのではなく、自分に対して溜まった「ストレス」を晴らすために、たまたま近くにいて、目に入った人達、それも、自分よりも力のない、高齢者や女性を衝動的にターゲットとしたのでしょうか。

そんな中、19日になると、竹島容疑者がその口を開き始めます。

事件直後は、まだ気持ちの整理がついていなくて、時間を置いたことで、自分が起こしてしまったことを、振り返ろうと思ったのかもしれません。

その内容が、こちらです。
  • 「思ったのと違った。」
どういう事かというと、竹島容疑者は、自身が今置かれている状況、境遇への不満が事件への動機となったと語っているようです。

不満とは、通っていた学校を中退したこと、更にはその先の就職について。

中退した学校とは、神戸市内の工業高等専門学校を指しているようで、就職先の不満は「退職したこと」にあるようです。

ということは、自分の本意ではなく会社を辞めることになってしまい、無職の生活を送ることになった可能性が高いです。

母親は、「家族仲は悪くなかった」とも話しています。

なので、竹島容疑者の抱える不満は、やはり自分に向けられたものだと思います。

捜査本部は、竹島容疑者の使用していたパソコンなども押収していますので、事件を起こすまでに、同容疑者がしていたことなどについても、これから明らかになるかもしれません。

それにしても、自分に対する鬱憤を、このような形で晴らすというのは、本当に卑怯な気がします。

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