Pocket

ダルビッシュ有出典:https://full-count.jp

ここの所、連日のように「トレード話の噂」が流れている、レンジャーズのダルビッシュ有投手。

ダルビッシュ投手も、もう30歳なんですね。

そう考えると、移籍するとしたら、次のチーム選びは非常に大事になるでしょう。

トレードの期限は、日本時間で8月1日の午前5時まで。

つまり、今の時点で丸一日もありません。

きっと、今水面下では、物凄い交渉が行われているのでしょう。

期限までに、ダルビッシュ投手のトレードはあるのでしょうか?

スポンサーリンク

ダルビッシュ有がトレード?

現在、ダルビッシュ投手のトレード先として名前が上がっているのが、ヤンキース、ドジャース、カブスといった名門チーム。

そもそも、なぜここまでダルビッシュ投手のトレード話が長引いているのかというと、もう1人の目玉である、アスレチックスのソニー・グレイ投手の存在があるんではないかと。

グレイ投手は、2019年のシーズン終了まで、FAの資格を得られません。

つまり、2019年までは、年俸調停の資格はあるものの、所属先のチームでコントロールが効く選手。

一方、ダルビッシュ投手は、今シーズン終了後にFAとなります。

これは大きな違いです。

レンジャーズ側は、ダルビッシュ投手をトレードに出す場合、出来る限り有望な複数の若手選手の獲得を目指すでしょう。

もし、上手く話がまとまらなかった場合は、無理にトレードに出さないということも十分ありえます。

これは、ダルビッシュ投手はレンジャーズにとって、必要な戦力であることは間違いないし、シーズン終了後に再契約を結ぶ意思も、十分にあると思うからです。

ただ、それでもやはり、このタイミングでの「ダルビッシュ投手のトレードの可能性」が、高いんではないかと思うのは、昨年のオフに締結された「新労使協定」があるから。

この新労使協定により、クオリファイング・オファーのルールが変更され、トレード市場にも大きな影響が出ています。

簡単に説明していくと、これまでは他球団に移籍する場合、その相手チームから「ドラフト1巡指名権」が得られました。

しかし、新ルールでは、移籍した場合でも、1巡目指名権を得られるのは「収益配分」を受けているチームのみ。

収益配分を受けているチームは、16球団ありますが、ダルビッシュ投手が所属するレンジャーズは、この中に含まれていません。

結果、ダルビッシュ投手が、このタイミングでトレードにならなくて残留し、シーズン終了後に、レンジャーズからのクオリファイング・オファーを拒否して他球団に移籍しても、レンジャーズは「1巡目指名権」を得ることは出来ず、全体で見ると「70位くらい」となる、2巡目以降の指名権になります。

それならば、このタイミングで「若手有望株」を獲得した方が得策だと、レンジャーズは考えているでしょうね。

スポンサーリンク

ダルビッシュ有のトレード先は拒否権のないチーム!移籍先予想は?

では、ダルビッシュ投手のトレードが成立するとして、気になる移籍先はどこになるでしょうか?

ここからは、ダルビッシュ投手のトレード先を予想していきます。

まずは、田中将大投手も所属するヤンキース。

2人が同じチームになるということは、日本人としてはワクワクしますね。

相乗効果で、お互いの成績も上がりそうだし。

ただ、ヤンキースは、既にツインズからヘイミー・ガルシア投手を獲得しています。

更に、先程触れたグレイ投手も狙っているという噂。

正直、ダルビッシュ投手の獲得には、一歩後退といったイメージ。

「古豪カブス」も本命視されていましたが、個人的には、「ドジャース」を推したいです。

ドジャースにも、日本人投手である前田健太投手がいます。

単純に好きなチームでもあるのですが、野茂英雄さんが、メジャーの道を開拓したチームでもあり、日本人にとっては馴染みが深いチーム。

また、ロサンゼルスという町が、何となくダルビッシュ投手に、合っている気がするんですよね~。

ドジャーブルーのユニフォームに袖を通すダルビッシュ投手、やっぱり見てみたいですw

最後に、今回のダルビッシュ投手のトレードは、あくまで一時的なものだとする見方もあります。

つまり、シーズン終了後にはFAとなるので、その時にまたレンジャーズが、新たな大型契約を提示し、交渉に望むというもの。

これは、昨年、ヤンキースが、アロルディス・チャップマン投手を使い行った手法と一緒です。

ヤンキースは、トレード期限内にチャップマン投手をカブスに放出して、見返りに「若手有望株4人」を獲得。

そして、シーズン後には、「FA」となったチャップマン投手に「大型契約」を用意し獲得、再契約を結ぶことに成功しています。

シーズン途中のトレードで、有望な若手を獲得し、シーズン終了後にはダルビッシュ投手を戻す、これがレンジャーズの本当の狙いかもしれませんね。

その場合、あくまでレンジャーズ側と、ダルビッシュ投手の間で話がされていて、ある程度の意思疎通が出来ている、というのが前提になりますが。

こんな日本では考えらないような「トレード」が行われるのも、メジャリーグの楽しい所の1つだし、何より、それだけの価値がダルビッシュ投手にはあるということなのでしょう。

後、約1日。

どうなるのか非常に楽しみです。

スポンサーリンク