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雄星出典:https://media.image.infoseek.co.jp

西武ライオンズのエース、菊池雄星投手が、前回の登板に続いて「二段モーション」による反則投球を宣告されました。

正直、シーズンも後半に差し掛かったこの時期になって、何故、今、雄星投手の投球フォームが問題視されているのか?という声も出てきています。

それでは今回は、「雄星投手の二段モーション」について調べていきます。

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雄星の二段モーションは審判の嫌がらせ?

今月17日の楽天戦、雄星投手の投球フォームが「二段モーション」の反則投球であるという宣告をされました。

しかし、この時はその後にきちんと修正し、試合を作ることに成功。

それ以来の登板ということで、注目が集まった「24日のソフトバンク戦」。

雄星投手、またやってしまいました。

この日、先発登板した雄星投手は、初回の初球にいきなり「二段モーション」の反則投球を宣告され、さすがに動揺したのか、3回を投げ「2本塁打」を含む「被安打5」、自己ワーストタイの「7失点」を喫しノックアウト。

そもそも、雄星投手にとってソフトバンク戦は鬼門となっていましたが、今回に関しては、バッターと対戦する以前にの問題だったようです。

というのも、前回の登板で「二段モーション」の宣告を受けた時に、完全に納得いっていないような言動を雄星投手も、そして西武側もしていたので、今回の登板では、より厳しく審判側も見ていた気がします。

言ってしまえば、審判側の嫌がらせとも取れるような。

「審判は絶対なんだぞ、ちゃんと従え!」

と、言うことでしょう。

ここで、「二段モーション」について、改めて確認しておきます。

「投球の中断は反則」

野球規則では、投手は、「打者への投球に関連する動作を起こしたら、途中で止めたり、変更したりしないで、その投球を完了しなければいけない。」とあります。

つまり「二段モーション」は、投球の中断にあたる反則とみなされる訳ですね。

NPBでは、2005年のオフに「二段モーションの禁止」を決めています。

当時、話題になったのは、ハマの番長のこと三浦大輔さんの投球フォームとかです。

「二段モーション」のような、「反則投球」を行ったと宣告されると、塁にランナーがいない時は、その投球は「ボール」と判定され、ランナーがいる時は、「ボーク」が宣告されることになります。

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雄星の二段モーションを動画で検証!

この時期に連発して「二段モーション」と宣告されてしまった雄星投手。

今後の投球への影響も懸念されます。

投手にとって、投球フォームというのはキャンプの頃から固めていくもので、シーズンの終盤になってこれを変えていくというのは、至難の業でしょう。

通常、春のキャンプの時に、審判団の前で投球練習をすることにより、自身の投球が反則投球にあたるのかどうか確認されます。

それでは、その頃の雄星投手の投球フォームから、最近の投球フォームまでを検証してみたいと思います。

「雄星投手 投球フォーム 春のキャンプ時」

「雄星投手 投球フォーム 開幕時」

「雄星投手 投球フォーム 最新」

いかがでしょうか?

これを見てみると、正直キャンプの頃からは、かなり変わっていますw

「審判の嫌がらせ」と冒頭で言ってしまいましたが、「二段モーション」と取られてもおかしくはなかったですね。

となると、次の登板ではどのように修正してくるのかという所が注目となります。

より一層、審判の目も厳しくなるでしょうからね。

それにしても、何でキャンプからこんなに変わってしまったのでしょうか。

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