女優の「沢尻エリカさん」の「熱愛報道」が出ましたが、その中に出てくる男性、「テット・ワダさん」が気になります。
テット・ワダさんとは、どんな「経歴」なのか?「本名」や「年齢」「身長」はいくつで、「結婚」はしてるのか?
更には、「タトゥー」も入っていて、語学は、「英語」に「中国語」、そして「スペイン語」も堪能?
もう謎だらけです^^;
一体、「どんな人物」なんでしょうか?
テットワダの経歴!本名や結婚にタトゥー?出身は?
これまでにも、金城武さんや、ディーン・フジオカさん、大谷亮平さんなど、数多くの「イケメン逆輸入俳優たち」が現れました。そんな中、また「新しい男」の登場です!
その男の名前は「テット・ワダさん」。
何か、「可愛い名前」ですね!
まずは、その「お顔」からチェックです!
「テット・ワダのイケメン画像」
「テット・ワダのイケメン画像」
「テット・ワダのイケメン画像」
「テット・ワダのイケメン画像」
「テット・ワダのイケメン画像」
どことなく、「ディーンさん似」のような感じがしますが、テット・ワダさん、かなりの「ワイルドイケメン」です。
一瞬、広末涼子さんの旦那さんである、「キャンドル・ジュンさん」も、思い出してしまいました。
冒頭で触れた、沢尻さんとは、映画「不能犯」で共演しています。
この映画には、「松坂桃李さん」も出演していますので、イケメンの共演ですね!
あ、ちなみに、沢尻さんの熱愛のお相手は、「テット・ワダさんではありません。」のでご安心を。
それでは、テッド・ワダさんの「経歴」を、「簡単なプロフィール」から見ていきましょう!
「テット・ワダのプロフィール」
- 本名:和田哲史(わだてつし)
- 生年月日:1973年1月20日(45歳)
- 出身地:東京都港区
- 血液型:A型
- 身長:177cm
- 職業:俳優、モデル
テット・ワダさんは、趣味が「バイク」や、「キャンプ」。
特技は「合気道」で、1日になんと「1200回」もの回数、「腕立て伏せ」をしているんだとか。
かなり「ストイックな方」なんでしょう。
そして家族には、「コージさん」という「お兄さん」もいるそうです。
次に気になる「結婚はしているのか?」ということについてですが、どうやら、まだ「独身」。
年齢的に見たら、結婚していても全くおかしくはないのですが、「独身貴族」を楽しんでいるのでしょう。
また、テット・ワダさんの事を調べていたら、「タトゥー」が入っている写真もありました。
「テット・ワダのタトゥーの画像」
「テット・ワダのタトゥーの画像」
「テット・ワダのタトゥーの画像」
画像を見る限りだと、テット・ワダさんは「左の胸の部分」に結構ガッツリと、「タトゥー」を入れているようです。
日本の役者さんだと、これだけタトゥーを入れている方というのは、まだ中々いませんね。
この辺りも、国際的に活躍されているテット・ワダさんならでは、という所でしょうか。
テットワダは英語に中国語、スペイン語も?
テット・ワダさんは、1991年に「アメリカに留学」しています。この時、「ニューヨーク市立大学バルーク校」にて学び、「国際経営学士」を取得。
大学卒業後は、そのままニューヨークで「ダナキャラン・ニューヨーク」(大手アパレルメーカー)に就職。
業務は、「マーケティング」でした。
アメリカでそのまま働けるくらいですから、テット・ワダさんは、「英語は完璧」なんでしょう。
その後、ニューヨークの大手モデル事務所である「Qモデル」にスカウトされ、本人的にはあまり興味がなかったものの、とりあえず「所属」。
すると、テット・ワダさんの「不思議な魅力」が話題となり、「フレンチ・ヴォーグ」に掲載されます。
これは、「日本人の男性モデル」としては初めてのことなんだとか。
「テット・ワダのフレンチ・ヴォーグの画像」
「フレンチ・ヴォーグ」で、テット・ワダさんと一緒に写って、「キスショット」を披露しているのは、当時のスーパーモデル「ダリア・ウェーボウィさん」。
この写真をキッカケとして、テット・ワダさんの名前は「世界中」に広まっていき、今度は、ある映画監督から、「俳優への道」を勧められます。
俳優業へ挑戦を決めたテット・ワダさんは、ニューヨークにある名門演技学校の、「テリー・シュライバー」と、「ステラ・アドラー」で、演技を本格的に学びます。
そして、モデル業から、「俳優業へと転身」。
これまでに、「イントゥ・ザ・ニューワールド」、「ウォール・ストリート2」などに出演しています。
更に、2012年頃からは、「アジア」にも進出。
台湾のテレビドラマ「ショコラ」に出演すると、こちらでもブレイクを果たし、台湾には「約3年間」滞在することになります。
この時に、「中国語(台湾語)」を習得したそうです。
語学でいうと、他には「スペイン語」も話せるんだとか。
ニューヨークには、色んな国の方が集まっていますし、特に「スペイン語を話す人」というのも多いので、そこで覚えたのかもしれません。
という訳で今回は「テット・ワダさんについて」色々と調べてきました。
最後までご覧になって下さって、どうもありがとうございます!