「日本で1番美しいプリンセス」なんても言われている、秋篠宮家の次女「佳子さま」が留学先の「イギリス」から「帰国」されました。
相変わらず「愛くるしい笑顔」を浮かべながらの「帰国」となりましたが、そのお姿がちょっぴり「ふっくら」としていた印象があり、「佳子さまが太った?」と話題を呼んでいる模様。
元々はどちらかと言うと「華奢」な体つきをされていた佳子さま。
少し「ふっくら」とされたのは、やはり「日本とは違う海外での食生活」などの影響なのでしょうか?
佳子さまが太った?
あの「佳子さま」が「太って」留学先のイギリスから「帰国」されたということですが、それではまず「留学前の佳子さまの様子」から見ていきましょう!「イギリス留学前の佳子さまの画像」
この頃はやっぱり「全体的にホッソリ」としている気がします。
さて、そんな佳子さまが「留学」していたのは、イギリスの中心部にある「リーズ大学」。
佳子さまは、リーズ大学の「パフォーマンス文化産業学科」に入り、「舞台芸術」などを学ばれたそうです。
「2017年9月」にイギリスへと渡った佳子さま。
「約9ヶ月間」という「短期留学」だったのですね。
その間の「春休み」には、大学で知り合った同じく「留学生」の友人たちと、「スペイン」や「ポルトガル」への旅行も楽しまれたそうです。
素敵な「キャンパスライフ」を満喫していたご様子!
リーズ大学では「学生寮」にも入っていたそうなので、本当に「普通の学生」としての生活を送っていたのですね。
日本に「帰国後」の佳子さまは、今度の9月から「国際基督教大学(ICU)」に復学予定で、学年は「4年生」ということに。
残り少ない「学生生活」をどの様に過ごされるのでしょうか?
佳子さまは、6月15日、ロンドンから羽田空港へ「帰国」。
詰めかけた報道陣の「お出迎え」を受けています。
その時の「佳子さまの様子」がこちら!
「イギリス留学から帰国時の佳子さまの画像」
この「帰国時」の佳子さまの姿を見て、
- 「あれ、佳子さま少し太った?」
- 「佳子さま、えらい顔がパンパンになったな(でも可愛い)」
- 「佳子さま、二重あごになるの早すぎ…。」
- 「佳子さま、二重あご界の星、勇気が出る」
確かに写真を見てみると、全体的に「少し貫禄がついた」様子。
佳子さまは元々、可愛らしい「丸顔」なので、顔にお肉がつくと、余計に「ふっくらとした印象」になってしまうのかもしれませんね。
イギリス留学での食生活とは?佳子さまが太った理由や原因は?
佳子さまに限らず、海外へ「留学」や「転勤」をしていた人が、久しぶりに「帰国」したので会ってみると、かなり「太って帰ってきた」という経験をした人もいるでしょう。あれはやはり「食生活の変化」によるものなのでしょうか?
そこで「イギリスの食生活」について、少し調べてみました!
まず基本的に、欧州、欧米の人たちは、日本人よりも「カロリーが高い料理を好む人たちが多い」傾向にあるそうです。
それはイギリスの人たちも同じで、例えば「ピザ」や「パイ」、「揚げ物」や「パスタ」といった「高カロリー」なものを日常的に食しています。
その様な食生活を続けていれば、自ずと「肥満体型」の人は多くなりますね。
確かに、イギリスを始め、欧州の人たちは、日本人に比べると「ガッチリとした体格の人」が多い気がします。
元々の「骨格の差」もあるのでしょうけど。
更にイギリス人は「お酒」が大好き!
イギリスといえば、「PUB(パブ)」というイメージもありますからね。
お酒はまず間違いなく太ります^^;
またイギリスの「主食」というと、「ジャガイモ」と「パン」。
食卓には、「マッシュポテト」や「フライドポテト」、または、色々な種類の「パン」が置かれているという絵が想像つきます。
このジャガイモやパンって、実は日本人の主食である「お米」よりも食べたあとの「満腹感」が得られにくい為、気づくと「食べすぎてしまっている」ということがよくあるそうです。
そしてイギリスといえば、世界的に見て、よく言われていることに「あまり料理が美味しくない説」があります。
これは、イギリス人の「食に対する興味があまり高くないこと」が原因だと思われていますが、そのため、毎日の食事を「冷凍食品」で済ませてしまう家庭というのも少なくないそうです。
イギリスには「Ice Land」と呼ばれているスーパーが、全土に「チェーン展開」されているのですが、その店の商品の半分以上は「冷凍食品」なんだとか!
冷凍食品ばっかりの食生活になると、今度は「体にもあまり良くない」ですね。
ま、あの佳子さまですから、そんなに「乱れた食生活」を送っていたとは考えにくいですが^^;
やっぱり海外で生活を送る時には、自分でしっかりと「カロリー計算」をし、「栄養管理」をした方が良さそうですね!
という訳で今回は「佳子さまが太った?」について見てきました。
最後までご覧になって下さって、どうもありがとうございます!