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なぜかバラエティ番組などで「大ブレイク」している「丸山桂里奈さん」。丸山さんは、元女子サッカー日本代表の「なでしこジャパン」の一員で、ワールドカップで「優勝」した時のメンバーでもあります。
現役引退後、「芸能界」に活躍のフィールドを移すと、自身の過去の「恋愛体験」をぶっちゃけるなどし、人気を獲得。
その人気は一過性のものではなく、今や「見ない日は無い」というくらいの大活躍です。
そんな丸山さんについてですが、あまり「良くない評判」も出てきているようです。
丸山桂里奈になぜ発達障害や勘違いでブサイクの声?
現在大活躍中の丸山さんについて、ネット上で囁かれている声について見ていきます。まずはこちら!
「丸山桂里奈は発達障害?」
丸山さんの事を調べていくと、まず「発達障害」というキーワードが出てきます。人によってそれぞれ症状は異なりますが、主な発達障害の「症状」と言われているのが以下のようなもの。
- 読み書きや計算などの勉強が出来ない
- 落ち着き、集中力がない
- 対人関係やコミュニケーション能力がない
- 運動や手先が不器用
そもそも丸山さんが「発達障害」なのではないか、と言われてしまった「原因」は、以前(2017年9月)出演した番組「しくじり先生」の中にあります。
「しくじり先生」に出演した丸山さんは、サッカー選手という職業ながら、「サッカーのルールをよく知らなかった」と発言。
「オフサイド」の意味も知らずに、「敵のゴールポストに隠れていたこと」もあるそうで、その時は、監督にメチャクチャ怒られています笑
また、あのレジェンド「澤穂希選手」を「激怒」させてしまったこともあるそう。
2008年の「北京五輪」の時。
「控え」だった丸山さんは、ドイツ戦に「途中出場」しますが、全く準備運動をしていなかったため、試合中走ることが出来ず、チームも「敗戦」。
試合後、澤さんから「スーパーサブならもっと走れ!」と、「ガン切れ」されたということ。
他のチームメイトの発言を聞いていると、澤選手は、普段かなり「優しい人」。
そんな澤さんを怒らせてしまったのですから、よっぽどだったんでしょう。
この時のエピソードを話す丸山さんを見て、視聴者は、「学習能力がない」、「コミュニケーション能力もない」と感じ、「発達障害なんではないか?」という感想を持ったのですね。
ちなみに、丸山さんが先生として出演した「しくじり先生」のテーマは「相手を怒らせてしまう人間・怒られない人間になるための授業」というもの。
きっと丸山さんは、澤さんだけではなく、「色々な人を怒らせてきた」のでしょう。
特にスポーツの世界は「上下関係」も厳しいですからね~。
「丸山桂里奈は勘違いでブサイク?」
現役時代の丸山さんは「美人プレイヤー」として、マスコミから「もてはやされている時期」もありました。「現役時代の丸山桂里奈の画像」
選手たちの間では、「どこが?」という声も多かったようですけどね^^;
しかし現在芸能界で活躍する丸山さんに対しては、「勘違い」、「ブサイク」といった、かなり「厳しい意見」が出てきています。
ま、女優さんや、モデルさん、タレントさんとの「共演」が多くなっていますから、そういった人達と比べられてしまうのは、少し「かわいそう」ですけどね…。
丸山さんは、現役を引退した直後、「これ以上年をとったら脱げなくなる」という理由から「グラビア」に挑戦しています。
この頃から、「勘違いしてる」という声が出てきたようです。
また、自分の「勝負パンツ」も公開するなど、「それって誰得?」と思われるような企画にも体当たり!
「丸山桂里奈が勝負パンツを告白の画像」
「丸山桂里奈が勝負パンツを告白の画像」
うん、これは気持ち悪いわ^^;
こんな企画をする方もする方だと思いますけどね。
丸山桂里奈が嫌われる理由は?
丸山さんは、大手芸能事務所の「ホリプロ」に所属。ということは、これからもテレビで見かける機会は多いんでしょうね~。
しかし、ここまでのエピソードを見ていて、丸山さんが「嫌われる理由」は分かったような気がします^^;
「丸山桂里奈はなぜブレイク?」
「ぶっちゃけキャラ」でブレイクした丸山さん。これまでに自身が付き合ってきた「男性(元彼)」についても、色々な「暴露話」をしてきました。
「名前」こそ明かしませんでしたが、その中には「有名人」も数人含まれていたようです。
こういったエピソードトークは、見ている方としては名前も分からないし、「モヤモヤ」するだけなんですけどね^^;
それに、あまりにも話す内容に「品が無いもの」が多く、なでしこジャパンとして「国民栄誉賞」を貰ったメンバーなのに、「下品過ぎるのではないか?」と言う意見も。
実際に丸山さんについてのネットの声を拾っていくと、結構「辛辣」なものが多いです。
- 面白くない
- 「元なでしこ」って肩書だけでテレビに出てる
- 話の内容が下品
- どこの層に需要があるのか分からない
- ガツガツし過ぎ
丸山さん本人は、Twitterでの「エゴサーチ」を日課にしていて、こういった意見を見つけると、個別に「返信(リプライ)」を送っているんだとか。
その行動力も「怖い」ですね^^;
確かにどこに需要があるのか、「謎」です…。
でもこれだけ色々な番組に呼ばれているということは、「面白い」と感じている方たちがいるのも「事実」なのかもしれません。
やっぱり芸能界には、「炎上キャラ」、「汚れキャラ」、「嫌われ者キャラ」という分野の人達も必要なのでしょうかね^^;
という訳で今回は「丸山桂里奈になぜ発達障害や勘違いでブサイクの声?嫌われる理由は?」について見てきました。
最後までご覧になって下さって、どうもありがとうございます!