引用：http://www.picbear.one
身長「170cm」と長身で、手足が長いスラッとした抜群の「スタイル」、そしてキュートな「ルックス」と、これはもう「人気」が集まるのも当然です。
しかも池江選手は、試合に出場する度に自身が持つ「日本記録」を「更新」しています。
間違いなく、2020年に開催される「東京オリンピック」でも「メダル候補」として名前が上がってくるでしょう！
今回は、そんな池江選手の「実家」の「家族」について見ていきたいと思います。
池江璃花子の実家の父親は会社の社長？
東京都の「江戸川区出身」で、現在は「18歳」になった池江選手。その「実家」の「父親」について、まずは調べていきます。
池江選手の父親は「池江俊博（いけえとしひろ）さん」。
引用：https://akogaresan.net
つまり池江選手の父親の職業は「パイロット」だったんですね！
更に、現在は「ノーザンライツ」という株式会社を経営している「社長さん」になっているということ。
俊博さんの会社である「ノーザンライツ」についても少し詳しく見ていきましょう。
「ノーザンライツ」が設立されたのは「1994年（平成6年）10月」。
会社の本社所在地は「千葉県印旛郡栄町安食2-4-3」となっています。
会社の名前である「ノーザンライツ」とは、「オーロラ」のことを指しているようです。
「ノーザンライツ」はどんな会社なのかというと、個人及び企業における「能力開発」、人材育成に関する「教育」や「研修事業」、そして「コンサルティング業務」を行っている会社。
また「メンタルヘルス」に関する研修システムの開発研修会の開催、カウンセリングも行っています。
社長である俊博さんが持つ、様々な経験から得た「知識」を活かした「研修」が、とても好評だということです。
これまでに、経営者、管理職、一般社員、新人社員、新規採用、研修者研修（教え方のスキルアップ）、教職員、学生、幼児児童など「幅広い人たち」を相手に研修を行っています。
色々な層に合わせて内容をカスタマイズし、「メンタル・コミュニケーションスキル」についてを提供しているようです。
この「ノーザンライツ」の創業者が「池江宗憲さん」という方なので、俊博さんは父親が起こした会社を継ぎ「社長」に「就任」したという可能性が高いでしょうね！
池江璃花子の実家の父親と母親が離婚はガセ？地元の家族構成は？
次に、池江選手の「母親」についてです。池江選手の母親の名前は「池江美由紀（いけえみゆき）さん」という方で、幼児教室「七田チャイドルアカデミー本八幡教室」の「代表」を務め、子供たちの教育にあたっています。
引用：https://bikuchan.com
子供の年齢に沿って「一人ひとりの能力を引き出すレッスン」を行っています。
ちょっとコースを見てみると「胎教コース」なんていうのもありました。
池江選手も、生後2ヶ月の頃から「幼児教室」に通い「超早期教育」を受けています。
そこで、脳の発達には「雲梯（うんてい）」が良いということを本で読んだ美由紀さんは、まだ生まれて間もなかった池江選手に「雲梯」を取り組ませています。
その結果か、池江選手は生後わずか「6ヶ月」で母親の親指を握ってぶら下がりを見せると、「1歳6ヶ月」の時には、鉄棒で「逆上がり」をしてみせたということ。
池江家は、両親ともに教育に力を入れていたのですね！
そんな俊博さんと美由紀さん夫婦には「離婚説」が流れたことがあったようです。
なぜ「離婚説」が流れてしまったのかというと、池江選手の活躍に伴い、母親である美由紀さんが「メディアに取り上げる機会」も多くなります。
しかし、父親の俊博さんが取材を受けることはあまりなく、メディアの前に登場しなかったので、「あれ、池江選手って父親いないのかな？」という「憶測」が広まったみたい…。
実際には俊博さんと美由紀さん夫婦が離婚をしているという事実はないようです。
俊博さんは会社を「経営」していて「多忙」なだけかもしれませんし、元々、メディアの前に登場し、娘のことについて語ったりすること自体が「あまり好きではない」のかもしれませんね。
最後に、池江選手のその他の「家族構成」について。
池江選手には、「兄と姉」が1人ずついます。
まずお兄さんですが、「池江毅隼（いけえたけはや）さん」。
引用：http://chulapan.com
そして池江選手の「姉」ですが、こちらは年齢が「7歳」離れているということ以外、詳しい情報が見つかりませんでした^^;
ただ、池江選手は「姉と兄」の影響で水泳を始めていますので、お姉さんも学生時代には「水泳」をやっていた可能性は高いのではないでしょうか？
という訳で今回は「池江璃花子の実家の父親は社長で母親と離婚はガセ？姉兄が家族構成に？」について見てきました。
最後までご覧になって下さって、どうもありがとうございます！
