引用：https://instagrammernews.com
今月6日の「早朝7時頃」吉澤さんは「東京都中野区東中野」の路上で「酒に酔った状態」で自家乗用車を運転、その際に「自転車」に乗った女性に衝突し、そのまま「逃走」したという疑いが持たれています。
女性は「転倒」し、付近を歩行中だった男性にぶつかり、いずれも「軽症」を負ったそうです。
何か色々と「酷い」ですね…。
朝7時ということは、それまでお酒を飲んでいたのか、それとも、前日に飲んだお酒が抜けていなかったのか、いずれにしても、これだけ厳しい目が注がれている「飲酒運転」を、人気タレントである吉澤さんがしていたというのは「驚き」です。
ちょっと「自覚」が無さ過ぎでしょう。
吉澤ひとみの子供に障害や病気はガセ！
吉澤さんは、初期から中期にかけての「モーニング娘。」を支えたメンバーの1人。「よっすぃー」の愛称で、メンバーからも、ファンからも愛されていました。
2007年にモーニング娘。を「卒業後」は「タレント」として活躍。
私生活では、2015年に「結婚」し、子供も「男の子」を1人「出産」しています。
まだ「幼い子ども」もいるんですね、お母さん、何やってんでしょうか…。
そんな吉澤さんの「息子」に関しては、こんな「噂」も出ていたようです。
吉澤さんの「子供」について調べようとすると「障害」や「病気」といったキーワードが並んでいます。
一体、何故こんな「噂」が出回るようになってしまったのか？
吉澤さんが「子供」を「出産」したのは「2016年7月29日」。
名前に関しては「公表」していないようですね。
しかし吉澤さんは、以前（結婚する前）出演していたバラエティ番組の中で「自分の中ではもう子供に付ける名前は決めてある」と語っていたことがあります。
その時に言っていた名前は「愛富（あとむ）」更に「双子」だった場合は「切磋（せっさ）＆琢磨（たくま）」でした。。
実際に「愛富」という名前を付けたのでしょうか？
吉澤さんの「出産」は、相当な「難産」だったそうで、妊娠中期の「25週目」には「子宮頸管」が短くなってしまう症状が出て「自宅安静」になったり「27週目」では「入院」も経験。
退院後、一時は順調と思えたのも束の間「35週目」の検診後に「緊急入院」しています。
その際、お腹の中の赤ちゃんの「心音」を聴くための「モニター」が付けられたそうです。
そして「36週目」。
胎児の成長が「横ばい」になったため「帝王切開」によって「出産」を行っています。
妊娠中から「入院生活」を送るなど、吉澤さんは、実に「苦しい出産」を経験していました。
そのため「出産後」に、吉澤さんが出したコメントで「母子ともに健康です！」という報告を行った時には、ホッと胸をなで下ろした人も多かったでしょう。
吉澤ひとみの子供の噂の理由は小さかったから？
ネットを中心に囁かれている、吉澤さんの「子供」についての「噂」。それが、キーワードととして出てくる「障害」や「病気」についてです。
実際に、この様な事実があると、吉澤さん側が公表したことはありませんし、何か確実な情報があるわけでもありません。
この様な「噂」が出回ってしまったのには、こんな「理由」が挙げられます。
まずは、先程も触れたように、吉澤さんの出産が非常に「厳しいもの」で、妊娠期間中から「苦しんでいる様子」が伝わっていたから。
そしてもう一つは、妊娠中、胎児の成長が「遅れていたため」実際に産まれてきた時も、かなり「小さくて軽い」赤ちゃんだったということ。
吉澤さんの「息子」が産まれてきた時の「体重」ですが「1666g」という、非常に「小さな体」だったそうです。
しかし、出産前に懸念していた「呼吸」もきちんと出来ていたということで、その様子を見た吉澤さんは「安堵」し「涙が止まらなかった」と言います。
ちなみに、新生児の平均体重は「約3,000g」と言われていますので、吉澤さんのケースは、その「約半分」。
いかに「小さかった」かが、分かりますね。
その影響から、出産後、子供はしばらく「入院生活」を送っていて、出産自体は「7月29日」だったものの「出産報告」が出されたのは「8月12日」と少し遅れました。
この様な事が重なり、吉澤さんの子供には「障害」or「病気」があるのではないか？という「憶測」が広まってしまったようですね。
その後、吉澤さんの子供は、体重が「2,400g」にまで増えた所で、無事に「退院」。
最近の吉澤さんのSNSなどを見てみると、頻繁に、元気に「お子さんと遊んでいる姿など」を投稿しています。
まさに「子育て奮闘中のママ」といったイメージがあっただけに、なぜ「飲酒運転」なんて…。
残念でなりません。
という訳で今回は「吉澤ひとみの子供に障害や病気はガセ！噂の理由は小さかったから？」について見てきました。
最後までご覧になって下さって、どうもありがとうございます！
