引用元：https://instagrammernews.com
その「家庭環境」も影響しているのでしょう「抜群のセンス」を誇るエリーローズさんは、多くの女性の「憧れの的」となっています。
そんなエリーローズさんと、母親のマキシーンさんへの「密着特集」が、日本テレビ系「人生が変わる深イイ話」の、2019年4月22日分の中で放送されます。
これは楽しみ！
そこで今回は、エリーローズさんの母親である「マキシーンさん」更には、父親である「荒川弘行さん」について詳しく調べていきたいと思います！
エリーローズの母親のマキシーンはイギリス人セレブスタイリスト？
エリーローズさんの「母親」の「マキシーンさん」といえば、以前から、アメリカの俳優「ジャック・ニコルソンさん」と親友で、彼が試写会のために来日した際には、一緒に食事に出かけるなど、ハリウッドスターとの「セレブな交流」でも大きな話題になりました。そんなマキシーンさんの職業は「ファッションスタイリスト」で、ロサンゼルス撮影されていた「ミッキー・ローク」の映画や、世界的なファション雑誌「VOGUE（ヴォーグ）」や「Harper’s Bazaar（ハーパーズ・バザー）」などでもスタイリングを担当。
また、同じ「イギリス人」で、同国を代表するファッションデザイナーである「ヴィヴィアン・ウエストウッドさん」とも「親しい間柄」です。
現在「70歳」になるというマキシーンさんですが、未だに、ファッション界に「多大な影響力を持つ人物」だということ。
マキシーンさん自身が「編集長」を務める「Maxine」というデジタルマガジンがあるのですが、そこには娘でモデルの「エリーローズさん」とのショットもたくさん載っています。
「Maxine digital magazine」
現役トップモデルであるエリーローズさんと並んでも、全く引けを取らない「存在感」を見せるマキシーンさん、さすがです。
数々の「海外セレブたち」との「華麗なる人脈」を持つマキシーンさんですが、日本が誇るセレブ「黒柳徹子さん」とも「大の仲良し」なんだとか！
2人の出会いは、黒柳徹子さんがMCを務める「徹子の部屋」でした。
マキシーンさんは「スーパースタイリスト」としてゲスト出演。
そこで2人は「意気投合」し、以来「友人関係」が続いています。
確かに、黒柳徹子さんも「オシャレ」ですからね～。
話が合いそうです。
また、マキシーンさんは「ハナエモリ」のファッションショーのスタイリングも「23年間」務めたり「イッセイミヤケ」とも仕事をしています。
「日本人デザイナー」との関わりも、昔からあったのですね！
エリーローズの父親は日本人カメラマンの荒川弘之？
引用元：https://ameblo.jp
（ちなみに、マキシーンさんの今の本名は「マキシーン・ヴァングリフ・荒川」というそうです）
荒川弘之さんは、日本の「カメラマン」で、国内だけではなく、世界を舞台に活躍しています。
「世界的なカメラマン」に「世界的なスタイリスト」、こんな「両親」に育てられた娘のセンスが磨かれないはずがありませんね！
1951年に「栃木県」で生まれた荒川弘之さん。
年齢は、今年で「68歳」になりますね。
荒川弘之さんは「東京経済大学」を卒業後「約1年間」をかけて「ヨーロッパ」へと渡ります。
帰国後は「スタジオアシスタント」として働き、その後「石川賢治さん」の元で従事。
1976年に「朝日カメラ年度賞」を受賞すると、1980年には独立し「荒川弘之事務所」を設立しています。
現在まで、ポスター広告や、新聞広告、ファッションや音楽系など、多種多様なジャンルで活躍中。
これまでの主な「受賞歴」も見ていきましょう！
- 1991年：「ブリヂストン レグノポスター ニューヨークADC賞入選
- 1992年：APA ビエンナーレ入選
娘のエリーローズさんの「SNS」にも頻繁に登場する両親。
とっても仲の良い「親子関係」であることが分かり、見ていてホッコリとします^^;
というわけで今回は「エリーローズの両親で母親のマキシーンと父親の荒川弘之について！」について見てきました。
最後までご覧になってくださって、どうもありがとうございます！
