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女優の水川あさみさんが、Amazonオリジナル作品として連続ドラマ化された「東京女子図鑑」に出演しましたね。水川さんといえば、これまで若手の頃から数々のドラマに出演してきた人気女優。
しかしここの所、表立った活動が減ってきている印象でした。
その裏には、所属事務所からの独立移籍などがあったといいます。
そんな水川さんについて調べていきたいと思います。
水川あさみが事務所を移籍で母と独立しsucreへ
水川さんが、以前の所属事務所から独立したのが2016年4月。それ以降、確実にテレビ、映画への露出が激減しています。
このことからも決して円満に「事務所移籍」をしたわけではないことが分かりますね。
そもそも何故、順調に行っていたと思われる女優生活を棒に振ってまで独立したのかというと、その理由にはこのような点が挙げられています。
- 所属事務所との仕事の方向性の違い
- 水川さんは恋愛依存制体質の傾向があり揉めた
水川さんは既に大人の女性ですし、キャリアもありました。
そんな女性が、不倫とかではなく普通の恋愛をしている分には何の問題もないと思うんですが、以前の事務所の見解は違うのでしょうか？
そして水川さんが移籍した事務所は「sucre」という事務所で、元モデルだった母親と共に立ち上げた新事務所だといいます。
どこか大手に移籍するのではなく、自分の手で一からやっていくというやり方を選んだようですね。
水川さんがドラマから消えたが大東俊介との結婚は？
水川さんが以前所属していたのが「A.L.C.アトランティス」という事務所。そして、水川さんがお付き合いをしていて結婚も近いのではないか、と言われている俳優・大東俊介さんも、同じ「A.L.C.アトランティス」に所属しています。
同じ事務所の、先輩・後輩同士の恋愛ということも、事務所と揉めてしまう要因になったのかもしれませんね。
というかその確率は高そうです。
水川さんの事務所移籍後も、交際は継続していると見られています。
また水川さんは、以前から結婚願望も強かったといいます。
見方によっては、順調な女優人生を一度ゼロに戻してまで選んだ「大事な彼氏」ということにもなるので、2人が結婚という道を選ぶ日もそう遠くはないのかもしれませんね。
そして水川さんは、人気や実力のある女優さんなので、これからもドンドン、ドラマや映画で活躍していってもらいたいな、と思います。
