出典：http://shinbishika-guide.com
新庄剛志さんといえば、言わずと知れた元プロ野球のスーパースターですが、現役当時から度々話題になっているのが、あの白過ぎて綺麗過ぎる歯。テレビ越しに見てもかなりの白さですから、実際に昼間とかに生で見たら目が痛くなりそうですよねｗ
そんな新庄さんですが、現在はバリ島に移住していて、日本でテレビ番組の収録などがあると時々帰国し、相変わらずの派手な姿を見せてくれます。
そしてその度に囁かれるのが、喋っている時に「ろれつが回っていない」ということ。
これはあの綺麗過ぎる歯並びが影響しているのでしょうか？
今回はそのあたりについて調べていきたいと思います。
新庄剛志の歯並びは変？芦屋の医者で値段は？
新庄さんがあの綺麗過ぎる歯を手に入れたのは、まだ阪神タイガースに在籍していた24歳の頃。当時、約500万円を掛けて全体的に治療し、セラミックの差し歯にしたと語っていました。
その「工事内容」は、まず前歯の歯並びを矯正し真っ白に。
さらに奥歯には、1個50万円もする高級な金歯を7本埋め込んだとも。
野球選手、というかスポーツ選手にとって歯並びは、力を入れる時に食いしばるのでとても大事であるというのは有名ですね。
そのため噛み合わせが不十分だった新庄さんは、綺麗な歯並びを手に入れるために、この治療を受けたということです。
初めに、上の前歯12本を真っ白にリニューアルし、同時にスイングする時に食いしばることで、ボロボロになっていた奥歯も治療。
以前から通っていたという歯医者の休日を貸し切り、1日6時間をかけ、全4回に及ぶ手術を受けたといいます。
その後、下の歯も治療し、今の完璧な歯並びを手に入れます。
新庄さんが通っていたと言われる歯医者さんがこちら、日本屈指のセレブタウンの1つである兵庫県芦屋市にある「タバタデンタルクリニック」。
ここの歯科医が人気の理由は「患者目線に立ったオーダーメイド診察」ということです。
新庄さんのケースのように、短期で集中して治療するということも出来るので、経済界やアスリート、芸能人など有名人の来客も多いといいます。
にしても白過ぎますよねｗ
新庄剛志はろれつが回らない病気？
そんな新庄さんが久しぶりにテレビ番組に出演しているのを見ていると、不自然な点が。それは、喋っている時に呂律が回っていなくて、あんなに舌っ足らずだったけな～ということ。（ま、それ以外にも不自然な点は色々ありましたがｗ）
もしかして仲の良かった清原さんのこともあるし、新庄さんも？なんて噂も立っているみたいですが、今回は「歯並び」という点から検証していきます。
まずは、最近また新しい歯を入れて、それが合っていないため、喋りづらくなっているのではないか？というケース。
しかし画像で見てみると、相変わらず真っ白な歯で、歯並びが変わった印象はないので、大きく弄っているとは思えません。
ただ、どこか見えない部分の治療中で、そこに仮歯などを入れているという可能性もなくはありませんね。
仮歯のときは、耐久性の問題から、一般的に通常よりも大きめの歯を入れることがあるため、一時的に喋りづらくなることがあります。
しかし「患者目線に立った治療」をモットーとしている、有名な歯医者さんですし、治療後に喋りづらくなったなんて事が起きるとも思えませんが。
というか最近の新庄さんを見ていると、顔全体にも変化があるような。
そこで浮上してくるのが「ボトックス」などの注射を打ったときに見られる「筋肉の硬直」のような症状。
久しぶりのテレビ出演に合わせて、何かしらの美容対策を施してくるというのは、美意識の高い新庄さんなら十分に考えられます。
一部では、激ヤセしてるし体の具合でも悪いんではないか？という声も聞かれましたが、喋っている内容は、いつもの新庄節で相変わらず元気そうでした、一安心です。
というわけで何かと話題を提供してくれる新庄さん。
くれぐれも良い話題を振りまいてもらいたいですね！
