FRIDAYで報じられた、小出恵介さんの未成年飲酒と淫行の相手女性、江原ほのりさん。
その後も、FRIDAYや週刊文春のインタビューを受けて、様々な告白を行っています。
しかし、その内容が雑誌によって食い違っていたりして、本当のところはまだ良く分かっていません。
何故、この様な騒動に発展したのか?
単純に痴情のもつれなのか?
そんな中、「ほのりさんの周りの人達の証言」も出てきています。
騒動は、どのように決着を迎えるのでしょうか?
江原ほのりと母の生活受給を受けていた?
この騒動では、ほのりさんの周りにいる、濃いキャラクターたちも話題に。その内の1人が、ほのりさんの母親で、「優奈さん」。
趣味はコスプレらしく、自身のSNSで、数々の面白画像を投稿しています。
「江原ほのりの母で優奈のコスプレ」
「江原ほのりの母で優奈のコスプレ」
「江原ほのりの母で優奈のコスプレ」
「江原ほのりの母で優奈のコスプレ」
こんなお母さん、ちょっと厳しいな~と思いつつ、更に調べていくと、江原親子は地元ではかなり有名な存在だったようです。
確かに、派手ですもんねw
江原親子は、大阪の生野区に在住だとも言われていて、また、生活保護を受給しているという噂も。
本当にお金に困っていたのでしょうかね。
SNSを見た感じ、そうは思えませんが。
このお母さんが、あまりに強烈なキャラクターのために、小出さんのことが印象として薄くなっているなんて意見も。
江原ほのりと母の生活受給は小出恵介からの示談金でどうなる?
そして新たに小出さん側が、江原さん親子に直接会い、謝罪の言葉と、示談金を渡したということを、小出さんの所属事務所が発表しました。ほのりさんの証言は、FRIDAYと週刊文春で違う所があり、一方では金銭の授与はないとしていたりしますが、周囲の証言、そして何より、小出さんの事務所、芸能大手のアミューズが、嘘の発表をするとは考えづらいので、金銭の授与はあったものと思われます。
そうすると、江原さん親子が「生活保護」を受けていたのが事実だとするのなら、きちんと申告しなければいけない義務があります。
ほのりさんは、自身が完全な韓国人であることを告白するような投稿も以前SNSにしていまして、江原さん親子は、在日韓国人であると見られます。
「江原ほのりのSNS投稿」
江原さん親子が、生活保護を受給していたという、確たる証拠は無いとした事を前提としておきますが、在日の外国人による、生活保護の不正受給に関しては、以前から問題となっていましたね。
ここで簡単にまとめていきます。
税金というのは、公共設備や事業に対する対価です。
日本に住み、生活を送っている以上は、税金を納めなくてはいけないというのが、まず1つ。
そして生活保護とは、あくまで「日本人に対して受給する制度」。
これは憲法の生活保護法にも「外国人に生活保護を支給してはならない」と明記されています。
つまり、外国人には適用されないということですね。
日本に住みながらも、生活が破綻した外国人は、母国に送還し、自分の国の法律に沿った保護を受けるというのが、一般的な国際ルール。
本来は、日本もそのようにすべきではあるのですが、実際は、在日韓国人が「在日特権」で申請すれば、ストレートに生活保護が支給されます。
また、「在日特権」では、「本名(韓国名)」と「通名(日本名)」の2つの名前が持てます。
中には、このような制度を悪利用して、「通名(日本名)」で「収入がない」と生活保護を申請し受給して、「本名(韓国名)」で仕事ををして得たお金を、韓国系の金融機関に貯金するという裏技を使っているという例もありました。
こうなると、役所も「収入調査が出来ない」為に、お手上げ状態だと言います。
いわゆる「不正受給」です。
これだけ見ると、何か「やり放題」な感じもしますね。
一方で、日本人が生活保護を申請しても、窓口で申請が通らず、生活に困窮している人達も全国にいるという状態。
これでは納得が行きません。
実際に、生活保護受給率で見ると、日本人の約10倍が、在日韓国人だと推定されています。
やはり、他の日本人と同じ条件で、厳しい審査を申請時に課すことをしないといけないのではないかと思います。
いずれにせよ、生活保護の不正受給は許してはいけませんね。