50代の妻子持ち医師との「W不倫疑惑」の渦中にいる女優の斉藤由貴さん。
急遽開かれた「記者会見」を見ましたが、掴みどころのないというか、のらりくらりでしたね。
でも、あの様子を見て、男性にモテる理由が何となく分かる気がしました。
女性には、嫌われてしまうタイプなんでしょうか?
また以前にも、不倫の前科があったことは、もうアチラコチラで語られています。
こういうタイプの人は、自由に独身でいれば、楽そうなのにな~とも思いました。
斉藤由貴の若い頃の超絶可愛い画像は?
現在50歳の斉藤さん。全然見えません。
ま、女優さんに年齢は関係ないのかもしれませんね。
今回の会見時には、演出なのか、本当に時間が無くて、急遽開かれたためなのかは不明ですが、髪の毛の根本には白髪が目立ち、ボサボサ、目も疲れていて、少し、年齢を感じさせていましたが。
それでも、最近のCMなどでの斉藤さんを見ていると、とっても可愛らしいです。
これは、やはり恋愛をしていたからなんでしょうか?
「女性は恋をすると美しくなる」ということは、実際にあると思います。
そんな、今でも「現役バリバリ」の斉藤さん。
もっと若い頃の画像を探してみたら、予想通り「超絶かわいい」です!
いや、期待以上でしたw
では若い頃の斉藤さんを見てみましょう!
斉藤由貴の若い頃、本当可愛いし、不倫は良くないけど50になっても恋愛してて羨ましいって印象。 pic.twitter.com/UTeN3ZNfiU
— ♡riria♡ (@_____riria) August 6, 2017
「斉藤由貴の若い頃の画像」
「斉藤由貴の若い頃の画像」
「斉藤由貴の若い頃の画像」
「斉藤由貴の若い頃の画像」
「斉藤由貴の若い頃の画像」
斉藤さんの若い頃…凄くないですかw
何か、本当のアイドルというか、スターだな~という感じがします。
この時代にはネットも無かったので、芸能界の人なんて、もっと違う世界の人間のような感じだったんでしょうね~。
斉藤さんは、1984年の「第一回東宝シンデレラオーディション」で、最終選考まで残ったことをキッカケに芸能界入りしていますが、この時のグランプリが、今も女優として活躍している沢口靖子さん。
何ていうレベルの高いオーディションだったんでしょう。
尾崎豊と別れた理由や会見は?
冒頭で触れましたが、「不倫の前科」がある斉藤さん。そのお相手の1人が、あの伝説の歌手・尾崎豊さんでした。
あの「I LOVE YOU」や、「15の夜」など、リアルタイムで聴いていなくても、知っている名曲が数々ある方。
「26歳」という若さで、この世から去っています。
そんな尾崎さんと、斉藤さんが別れた理由として語られている噂話が、かなり衝撃的でした。
表向きは、「不倫関係」がフライデーにより報じられ、二人の仲が公になった年の秋頃に、尾崎さんの方から一方的に別れを告げた、と言われています。
「尾崎豊と斉藤由貴」
「尾崎豊と斉藤由貴」
「尾崎豊と斉藤由貴」
しかし、当時、尾崎さんは、離婚調停中であり、家族を棄てて、斉藤さんと一緒になろうとしていた位、この愛なしでは生きてさえいけないと、思っていたという話も。
そんな彼は、どうして突然、斉藤さんとの別れを選択したのでしょうか?
しかも、尾崎さんはその後もなく「謎の死」を遂げます。
亡くなった彼の体からは、致死量の「2,64倍」にも及ぶ「覚※剤」が検出。
更に、顔面はボコボコで、全身に暴行を受けたような、傷だらけの状態で発見されます。
普通ではありませんね。
しかし当時の警察の発表では「事件性はなし」という、意外なものでした。
このあまりにも謎の多い「尾崎さんの死」については、様々な憶測、噂が流れています。
その中から、斉藤さんと繋がりそうな理由のものもありましたので、ご紹介していきます。
まずは、「尾崎さんの妻の陰謀説」。
初めに断っておきますが、あくまで噂の話です。
尾崎さんの奥様は、尾崎さんの亡き後、1人で立派に子供を育て上げたということは事実ですし。
では、何故こんな憶測があるのかというと、それは、尾崎さんが亡くなった時に取った、彼女の行動にあるということ。
尾崎さんは、亡くなる直前、傷だらけの状態で発見され、救急病院に搬送されています。
その後、本格的な治療を行うため、転院する必要があったのですが、奥様はそれを断って、自宅に一緒に戻っています。
そして、そのまま自宅のソファーで息を引き取った尾崎さん。
この時、なぜ奥様は、適切な治療を受けさせなかったのか。
一説には、覚※剤の使用がバレて、尾崎さんが再び刑務所に入れられるのを防ぐためだったとも言われていますが、命の危険があるのなら、まず優先するのは、治療だろという気もします。
そこで、助けられたかもしれない尾崎さんを救わなかったのは、斉藤さんとの「不倫」を恨んでいたからという説が浮上したという訳です。
そして、もう一点「創価学会の関与説」。
これに関しては、斉藤さんが尾崎さんとの交際が発覚した時に開いた会見で発した言葉、「彼と私は同志」というものにも起因しているのかと思います。
「同志」。
つまり、同じ志を持ったものということですね。
何故、そこに創価学会の話が出てくるのかというと、尾崎さんが亡くなる頃、創価学会内では「総体革命」という、情勢が不安定な時期でした。
そこで、影響力のある尾崎さんが、反対勢力につくことを恐れ、暗殺したのではないかという噂。
そして、斉藤さんが発した「同志」という言葉は、尾崎さんの思想に賛同していたからこそ使った言葉ではないかとも取られ、尾崎さんが斉藤さんに突然別れを告げたのは、自分の命が狙われていることを察し、同じ思想を持つ斉藤さんにまで危害が及ぶことを避けたという説。
ただ、ここで言う「思想」の話だと、斉藤さんは父親からの影響もあり、敬虔な「モルモン教徒」であることが、広く知られています。
なので、「同志」というのは、思想的な意味合いではなく、心の繋がりを指しているという気もします。
いずれにしても、このように様々な説が浮かび上がって来るくらい、謎の多い出来事であったのは確かです。
そして、今となっては「本当のこと」が明らかになることは、もうないでしょう。
それが余計に、尾崎さんの存在を、伝説的なものとしているのも、皮肉な話ですね。
斉藤さんと尾崎さんが別れた本当の理由も、この先、真実が語られることはないのでしょう。