女優の斉藤由貴さんが「W不倫疑惑」を噂されていた、「男性医師」との関係について、事実上「男女関係だったことを認める」ことを記したFAXをマスコミ宛に送りました。
ま、そうですよね~、どう見てもw
斉藤さんは、最初にこのスキャンダルが報じられた時に、直ぐ記者会見を開き、「W不倫疑惑」については曖昧な態度を取っていました。
しかし、週刊誌によって更に「追い打ち記事」が出されると、遂に降伏。
この「追い打ち記事」が凄かったですね。
何と、至近距離から撮影された「男性医師とのキス顔」が流出したのです。
なんで、こんな画像が出回ってしまうのか、不思議です。
斉藤由貴の目つきが変で焦点がうつろで怖い?
斉藤さんと男性医師の「W不倫疑惑」が、疑惑から確信に変わったのは、やはり「この画像」が流出したことが大きいでしょうね。「斉藤由貴と男性医師のキス画像」
「斉藤由貴と男性医師のキス画像」
「斉藤由貴と男性医師のキス画像」
「斉藤由貴と男性医師のキス画像」
これは強烈です…。
それにしても、ホントになんで「こんな画像」が、流出してしまったのでしょうかね。
男性医師が、斉藤さんとの関係を自慢したくて誰かに送ったのか、または、奥様が発見し、激怒して流したのか。
いずれにしても、女優という職業柄、世間の反応というのは、人一倍気にしているであろう「斉藤さん側からの流出」では無い気が。
結局、この画像が流出し、その後の情報番組の中で、インタビューに答えた男性医師が「斉藤さんとの不倫」を認める発言をしたことで、斉藤さんも「FAX」を出し、男女の関係にあったことを認めています。
ということは、やはり最初の会見では「嘘」をついていたことになります。
確かに、あの会見の時から、完全に怪しかったですけどねw
そう言えば、あの会見の時に思ったのですが、斉藤さんの「目つき」が、何か怖かったです。
何か、「目が虚ろ」というか、「目が◯んでる」というか、「焦点が合っていない」というか…。
やっぱり、嘘をついているという「後ろめたさ」から、「目が泳いでいる」ように、見えてしまったのでしょうか?
「斉藤由貴の会見動画」
人間は、「ポーカーフェイス」を装っても、ふとした瞬間に「表情に本心」が現れることがあるといいます。
斉藤さんも、女優の前に「一人間」ですからね。
「嘘をつく時」の目について、少し調べてみました。
人は、過去の出来事を「視覚的」に思い出す時には、眼は「左上」を向き、逆に経験していないことを、視覚的に想像する時は、眼は「右上」を向くと言われています。(左利きの場合は逆になります。)
つまり、嘘をつく時には、目線は「右上」を向くということですね。
また、嘘をつく時には、緊張状態にあるために、「瞬きが増える」とも。
そして、「嘘のストーリー」を話している時、人は無意識のうちに「目の動き」を止め、静止している物体を見つめる傾向もあります。
これは、「嘘のストーリー」に集中するためで、いわゆる「アイコンタクトの頻度」が減ります。
「嘘の達人」となると、意図的にアイコンタクトを頻繁に取り、誠実さを強調する強者も出てくるみたいですがw
斉藤さんの会見を思い出してみても、目の動きを止め、何か「物体を見つめる傾向」にあったように思えます。
あの時の場合は、報道陣のカメラが、その「物体」だったのでしょう。
その為に、通常、意思の疎通を図るときにされる、「アイコンタクトの頻度」が減り、どこか「目線」に不自然さが感じられたのかもしれませんね。
斉藤由貴の目の窪みや目頭切開の噂は?
更に、会見の時の斉藤さんについて振り返ってみますと、「目の窪み(くぼみ)」も気になりました。いつも「CM」や、「ドラマ」に出演している時には、そんなに気にならなかったんですけどね。
ただ、斉藤さんの年齢から考えると、この現象は不思議な事ではありません。
年齢とともに、瞼の筋力が落ちて、瞼が痩せて、窪んできてしまうというのは、よくあることです。
また、緊張状態にあったり、イライラしている時は、眉間や、鼻筋の表情筋も凝り固まります。
結果、周囲の肌にも弾力がなくなり、瞼が「伸び縮み」出来なくなって、窪んで見えることもあるといいます。
あの時は、頭髪に白髪も目立っていましたし、ドラマの撮影終わりでの会見ということで、心身ともに、「疲れ切っている状態」だったのでしょう。
それが、顔の表情筋にも出ていた気がします。
最後に、斉藤さんには、「目頭切開」の噂もあるようですね。
しかし、先程の「キス顔」の「どアップ画像」を見てみても、特に不自然な感じはしません。
そして、若い頃の画像を見てみても、目元が変わったという印象は、あまり無いんですよね~。
「斉藤由貴の若い頃」
寧ろ、自然に「年齢を重ねていっている」という感じです。
そんな、年齢を重ねても素敵な斉藤さんですが、その裏には、やはり夫とは違う男性の存在があり、恋愛を楽しんでいたからなのでしょうかね~。